宇野常寛氏が表現した「ゴー宣道場」の「開きつつ閉じ、
閉じつつ開く」というコンセプトは、秘書岸端の努力による
効果が大きい。
その内容は明かせないが、知ったら水面下の努力が
どれだけ大変なものかがわかるだろう。
他ではやれない。
昨日の「ゴー宣道場」で第二部の再入場のときに、
当選券の再確認を求められた者が、キレて、
怒気を帯びた威嚇をしたという報告があった。
そういう危ない者も、どうしても入って来る。
二回連続で来たから、門弟になってしまった。
今後の反省を即す。
言っておくが、設営隊はボランティアでやってくれてる
のであり、彼らが報酬を受けてるわけではない。
彼らがいないと「ゴー宣道場」は成り立たないわけで、
参加者はお客様ではないのだから、設営隊に対する
反抗は許されない!
一般商店でも、お客様が店員の接客に腹立ててキレて
凄むという態度が許されるわけでもないが、
「ゴー宣道場」にお客様はいないし、消費者もいない。
設営隊には感謝しつつ道場を楽しんでほしい。