本のソムリエと言われる清水克衛さんと対談、
イーストプレスから書籍化されるが、読書の意義や
若者に対するメッセージが主題になるらしい。
清水さんは、小林よしのりは「右」からも「左」からも、
誤解をされ過ぎ、偏見を持たれ過ぎと仰っていて、
自分の経営する「読書のすすめ」という書店で、
その偏見を取り除きながら、わしの本を強力に
販売してくれているらしい。
『大東亜論』はなんと300冊も売ったと豪語されていた。
一体どうやって、そんなにわしの本を勧めているのだろう?
洗脳するのかな?
不思議な人がいるもんだと思い、清水さんの
ナビゲートに乗って、話をしてみることにした。
明日もこの対談のために出掛ける。
確かに右からも左からも、偏見で捉えられている
小林よしのりの本をどうやって勧めるのか?
その辺の秘訣を明日は絶対、聞かねばならない。