関西版「ゴー宣道場」の設営隊長から早くも第2回目の
開催に向けて協力者の呼びかけがある。
これに対して関東からの不安の声もあるので触れておくが、
2か月に1回の東京での「ゴー宣道場」は崩せない。
すでに確固とした基盤が出来上がっている。
運営費用は「ゴー宣道場チャンネル」の会費から出ている。
ここに大阪での開催を入れると、毎月開催になるので、
それではわしの仕事に影響する。
今となってはかつて「ゴー宣道場」を毎月開催していたのが
信じられない。
隔月開催でも、ものすごく慌ただしい。
今回は10月、11月、12月と続くので、大変な状況だ。
だが、それでも関西から本気で要望されたら、とりあえず
年に1回か2回はやると、高森・笹・理作、泉美さんらが
言ってくれるかもしれない。
これはわし一人の独断では決められない。
まずは明日の関西版「ゴー宣道場」を成功させることだ。
「民主主義」について、少なくともシールズやそれを擁護する
知識人、あるいはマスコミよりは、ずっとマシな議論を
やってみせよう。