君たちは知らんだろうが、わしはすでに
「スター・ウォーズ」のエピソード7を見てしまった人間だ。
そしてとんでもない展開を知ってしまった。
覚醒したのだ!
だがわしは覚醒した途端にダークサイドに堕ちる人間なので、
ネタをバラしたくてバラしたくてしょうがない。
もしわしが、あのことをブログで書いてしまったら、
大炎上するに決まっている。
だから口を閉ざして、面白かったという感想しか言わない。
だがわしに会ってしまった人間は耳をふさいだ方がいい。
ネタばらしをしたい衝動と必死で闘っているから、
会った人にはダムが決壊したかのように、
ペラペラしゃべりだすと思う。
特に「スター・ウォーズ」を楽しみにしてそうな奴は
気を付けろ。
もう見なくていいくらい全部しゃべってしまう恐れがある。
よしりん企画のスタッフは、わしが原稿をチェックしに
来たとき、万一ペン入れの速度が遅れていたら、
カイロ・レンみたいに怒りが爆発して映画のストーリーの
核心部分だけでなく、エピソード8の内容まで
しゃべって聞かせるだろう。
あれだけ見ればフォースを操ってエピソード9まで
想像がつく。
だから我がスタッフは原稿をもっと速く描いた方がいい。
恐れよ!
わしはダークサイドに堕ちてるから始末に負えんぞ!
コメント
コメントを書くなら、イラン映画の「預言者ムハンマド」と言う映画も是非、見てください。
これを見ればムハンマドの真の姿が見られますから。
預言者ムハンマドは日本でも公開してほしい。
故にペルシャ語やロシア語を普及させるべきだと思います。
英語排除とロシア語、ペルシア語の普及はアメリカの負の面を取り入れるには最適だからな。
英語は語数が少ないからロシア語やペルシア語と比べても劣る言語である事は事実だろう。