『大東亜論』のペン入れ、16pまで終えた。
今日の午後には全部上げて、仕事場に渡す。
その後はSpecial本のペン入れに入る。
仕事は朝起きてから0時過ぎまで、淡々とやるものだ。
わしの場合、やり過ぎだが。
これが毎日毎日続けば、たまの休みくらい、
家族や恋人を楽しませるか、本を読んで教養を
付けたり、映画を見に行って楽しんだりするものだろう。
せっかくの休みにデモなんかしに行って、
無駄に時間を使う暇などない。
それが一般市民の感覚だろう。
そのデモも、誰かに罵声を浴びせたり、
罵声を浴びせる連中に罵声を浴びせたり、
醜い顔して中指突き立てたりするような、
そんなクダラナイ行動のために、人生の大事な
時間と一日を使い捨ててしまうなんて、
実に馬鹿らしいことである。
余命数か月の重い病にでも罹ってみればいいのだ。
一日の愛おしさがどのようなものか分かるだろう。
一時間、一日は大切である。
生産する個人として、地に足をつけて仕事をしていれば、
無意味にいがみ合い、がなり立てるためになど、
たった一秒でも使いたくないよ。
さあ、凄い作品を創るために、わしも頑張る。
スタッフも頼むぞ!
近いうちに新年会をするつもりだからな。
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デモなんて世界的に意味はないし、暴動が起きれば権力者が逆に好む行為である。
在特会、シールズ(英語なのが笑える。ロシア語やキリル文字、アラビア文字で表記しろよ。)、ファーガソンの黒人暴動、欧州のTTIP抗議デモは全て無意味である。
そして論外は言うまでもなくアメリカのありがちな訴訟の産業化であり、生産性がない者を産業にしてきたアメリカ社会は法学部を頂点とする学歴社会を作ってしまった。
ケント・ギルバート、グレン・グリーンウォルド等のアメリカ人著者の最終学歴を見れば大半が法学部であり、法学部は本来は文系でも地位の低い学部でありそれを頂点としている。
アメリカ大学の理系は殆どが留学生で賄っており、自国民はオバマケアが相まって文系に進んでしまうようです。
アメリカで理系の仕事はやりたくないが、ロシアは給料低いがやりがいがあって良い。
アメリカの盗聴実態を暴いた正義のプログラマであるスノーデンさんは、ロシアの方が理系社会と言っていたから間違いなくそうです。