よっしゃ、完全に治った。平熱に戻った。
自然な呼吸で、脳がくっきり、体が楽だ。
ありがとう。感謝します、我が細胞。
これが健康体の素晴らしさなのだが、普段は
気づきもしない。
君たちも病気になれば、健康さえ手に入れば
他には何も要らないと思うに違いないのだよ。
ところが健康は自明のものだと思った瞬間、
強欲が出て、あれも足らん、これも不満と言い出すのだ。
人間は病気になって、健康になった瞬間だけ、
仏の境地を知る。
今わしは明鏡止水の心境だ。
遠く社会の隅々までの腐敗を見通しながら、
ふっふっふと微笑を浮かべつつ、
どいつもこいつもただではすまんぞとこめかみの血管が
ぴくぴくするのを感じている。
馬鹿どもが、思い知らせてやるぞ!
微熱の最中もSpecial本の仕事を継続していたのは
何のためと思っとるんじゃい?
もちろん馬鹿退治のためじゃい!
首を洗って待ってろ!
ああ、仏になれない。
コメント
コメントを書くだからこそ、病気にならないように食事を1日2食にすることが大事ではないかと思います。
そう言う食生活を続けば食糧問題も案外、早く解決するでしょう。
しかし、ブラック国家アメリカでは肥満で飢える事例が存在するし、健康的なデブは存在しない事を知っていれば良いと思います。
どこかで食事を抑える事が重要になるのではないかと思うし、菓子パンを食べないように心掛ければ痩せられると思います。
しかし、ロシアの勝利が瞬く間に近づいて来ている。
欧米の崩壊やロシアの台頭、アサド政権の勝利でロシアの正当性と欧米の腐敗が顕著になったと言えるでしょう。
AIIBとTPPは、グローバル資本に大権を与えるだけだから気を付けなければならないし、どちらもアメリカ化を進める為の道具である事、ISDSが含まれている事を知らなければならない。
どちらか反対ではなく両方反対をしなければならない。
因みに竹中平蔵はAIIBにもTPPにも賛成である。