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記事 3件
  • 2014女災10大ニュース

    2014-12-26 17:41  
     以前、親フェミニズム的な「男性差別クラスタ」の人がぼくを「何だこいつ、性犯罪冤罪だけが守備範囲なのか」と評していたことがありました。 いえ……ひょっとすると「痴漢冤罪」といった言葉だったかも知れません。そもそも「性犯罪冤罪」という言葉すら、DV、ストーカー、セクハラ冤罪などの全てを包括するためのこなれない造語です。わざわざそうした言い方をしなければならないのも、これら諸冤罪が同質のものだという認識すら、今の社会では大変に希薄だからです。 繰り返しますが、「女災」とは「広義の性被害冤罪」です。 男性が女性から被る厄災の全ては「広義の性被害冤罪」、即ち「女性ジェンダーのために、不当に加害者に仕立て上げられること」です。 フェミニズムとは「全てのセックスはレイプである」とのおぞましい思想ですが、とは言え、ある種の「暴論」としては、これもわからないではない。 それに倣うならば女災とは、「女性と男
  • お知らせ

    2014-12-23 18:29  
    お知らせです。 また、ネットマガジン『ASREAD』様に記事を書かせていただきました。タイトルは「ドクター非モテの非モテ教室(その一)」。 何と連載企画で、テーマは伊集院光とミソジニー!!   フェミニズム批判であると同時に、今絶対必要とされているが、誰も言い出さない「男性論」足り得ていると自負するものであります。 他にも硬軟取り混ぜて興味深い記事がいろいろと書かれておりますので、ご一読いただければ幸いです。

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  • お知らせ

    2014-12-19 20:36  
    お知らせです。 ネットマガジン『ASREAD』様に記事を書かせていただきました。タイトルは「僕らがろくでなし子に抱く違和感はどこから来るのかーフェミニストが「性表現」で逮捕される時ー」。 例のろくでなし子師匠の騒動について。 他にも硬軟取り混ぜて興味深い記事がいろいろと書かれておりますので、ご一読いただければ幸いです。

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