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MYLOHASちゃんねる

  • 軽食エッグマフィンで栄養バランスをアップ~Kellyボディを作る卵レシピ編

    2018-04-27 11:006時間前
    スーパーフードやローフードをこよなく愛し、食にこだわるモデル・Kelly(ケリー)の日常ごはん連載。今回は卵+スーパーフードの生地で作る、ヘルシーなお食事マフィンをご紹介。ひとつでタンパク質などの栄養を補えて、お弁当にもぴったりです。

    仕事場にも栄養補助の1品を持参

    会社勤めの方など、ウィークデーのお昼は基本、外食という人も多いと思います。私も撮影現場などのランチは、いわゆるロケ弁が定番。カロリーや糖質、脂質をとり過ぎないよう、適量を考えて食べていますが、やはり野菜不足など栄養バランスが気になります。

    そこで、無理のないちょっとした工夫を。野菜サラダやスーパーフードを使った軽食を1品だけ、家から持参するのです。イチからお弁当を作れば理想的ですが、忙しいとなかなか続きません。1品だけだって、外食で不足しがちな栄養を補えればOK。気軽なので習慣にもしやすいですよ。

    小さなマフィンは携帯にも便利

    この軽食によく作るのが、甘くない、食事のためのマフィンです。生地はオートミールやひよこ豆粉を混ぜて作ることもありますが、今回ご紹介するのは、タンパク源になる卵ベースのマフィン。粉チーズ代わりに「ニュートリショナルイースト」という、チーズのような風味がする粉末の植物性酵母を加えます。これはビーガンがよく使う欧米ではポピュラーなスーパーフード。必須アミノ酸を含む良質なタンパク質をはじめ、ビタミンB群やミネラルも各種とれます。さらに具にサーモンや野菜を合わせれば、味も彩りも◎。これだけで、立派なお弁当にもなりますよ。

    白身多めの卵生地で、キッシュ風の口あたり

    サーモンと野菜のエッグマフィン

    <材料> 直径9cmマフィン型6個分

    生地

    卵3個+白身4個分 ニュートリショナルイースト 大さじ2

    スモークサーモン(1cm角切り) 100g 赤パプリカ(1cm角切り) 小1/2個分(60g) ブロッコリー(ゆでて1cm幅に切る) 小1/4株分(120g) カッテージチーズ 大さじ2 ガーリックパウダー 小さじ1 ヒマラヤピンク岩塩 小さじ1 オリーブ油 小さじ1

    <作り方>

    ボウルに卵を割り入れ、ニュートリショナルイーストを加えて溶き混ぜる。 別のボウルに具の材料をすべて合わせ、よく混ぜる。 オーブンシートをマフィン型から端がはみ出す大きさに切り、マフィン型に敷き込む。上からコップなどで重しをして形をつけ、(2)を均等に入れる。 (1)の生地を均等に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで20分ほど焼く。粗熱が取れたら、オーブンシートごと取り出す。

    Kelly's ワンポイント

    マフィン用の紙カップでも作れますが、生地が液状で具も多めなので、形がくずれない金属型のほうがおすすめです。使用した型は直径9cm。手持ちの型が小さめの場合、焦がさないよう、様子を見ながら焼き時間を調節して。

    マフィンに合うスーパーフードのお茶もご紹介!

    ふだん飲むお茶は、健康や美容に役立つオーガニックのハーブティーを選んでいます。お気に入りがこちらの2種。ボトルにたっぷり作って、家での食事やティータイムほか、仕事場に携帯して飲んでいます。

    モリンガティー(写真右)
    モリンガはインドのヒマラヤ地帯など、過酷な環境下でも育つ「奇跡の木」とも呼ばれる植物。モリンガティーは栄養価が抜群に高く、必須アミノ酸が多く含まれ、デトックス作用でも知られます。クセがなく飲みやすいので、食事のお茶にもおすすめ。

    ハイビスカス&シナモンティー(写真左)
    ハイビスカスのハーブティーに、シナモンスティックを加えて煮出すのが私の定番。ハイビスカスにはビタミンCなど豊富な美容成分が含まれ、むくみ解消が期待できます。シナモンは代謝アップに役立つと言われています。ほんのり甘い風味が感じられて夏は冷やして飲むとおいしいですよ。

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    Kelly(ケリー)

    ブラジル・サンパウロ出身。健康的な美しさを魅力に、モデルとして数々のファッション誌、ファッションショー、広告などで幅広く活躍中。ワークアウト、ヨガ、キックボクシング、ブラジリアン柔術などに造詣が深く、料理好きからローフードマイスター、スーパーフード & スーパーフードスポーツマイスターの資格を取得。ヘルシーなライフスタイルが女性から支持されている。[公式ブログ/インスタグラム

    撮影/島村緑、ヘアメイク/藤原郷、取材・文/山崎さちこ(シェルト*ゴ)

  • 「手土産選び」で重要視すべきポイントはただ1つ

    2018-04-27 10:307時間前
    こんにちは、恋愛プランナーTETUYAです。今日使えるコミュニケーションのネタは、「お土産のチョイス」。仕事の取引先だったり、友人、恋人との会食の時に、ちょっとしたお土産を持参することは、一歩先行くコミュニケーションの達人にはマストなテクニックです。

    そんな時、どんなお土産をチョイスすることがベストか悩んだりすることありませんか? シンプルに会食する相手が好きなモノをチョイスすることは正解です。せっかく僕のコラムを読んでいただくなら、もうちょっと別の視点からその答えを導きだしたいと思います。

    取引先の女性課長Aさん

    ある取引先と会食することがあり、いつものように会食会場へ。そして会食も滞りなく終了しようとした際、取引先の女性課長Aさんから

    女性課長A:「TETUYAさん、これお土産にどうぞ」

    TETUYA :「ありがとうございます。これ何ですか?」

    女性課長A:「すし酢」

    TETUYA :「すし酢?笑」

    いつもならスイーツなどのお菓子系が多かったので正直面食らう僕。

    女性課長A: 「大分で作られているすし酢で、ちょっとご飯にかけるだけで、まるで料亭の味になるの。刺身の漬けをのせて食べたり色々試してみて! うちではあまりに美味しくて常に冷蔵庫に常備してるの

    と熱弁されました。

    値段じゃない、お土産を選んだストーリーがそこにはある

    正直、初めは「すし酢?」とちょっと小ばかにしてしまった感はありました(苦笑)。ただ女性課長Aさんの熱弁を聞いていくうちに、このすし酢に興味をもってしまい早く帰宅して試してみたいと思う気持ちに変わったのは確かです。

    そこにはAさんが料理が好きな僕のことを思って、このすし酢を選んだストーリーがそこにはあったからです。さらにそのストーリーの中に、「自分も愛用してる」というお墨付きが、より僕の興味をひくことになりました。

    相手を心をつかむお土産のチョイスは値段じゃなく、そのお土産を選んだストーリーがちゃんと相手に話せるものを選んでみることがポイントですね。

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    (イラスト・トミムラコタ)

  • 幻想的な美しいかがり火。伝統の妙技に魅了される岐阜県・「鵜飼い」

    2018-04-26 23:0018時間前
    年を重ねると小さい頃は興味がなかったことになぜか興味がわいてきたりします。例えば、歌舞伎、能、相撲、神社やお寺など。最近は人形浄瑠璃やお茶も気になります。この歳になってだんだん興味が渋くなってきている気がします。日本の文化や習わしに触れたくなり、ある時ふと、そういえば「鵜飼い」ってなんなのだろうと思い出し、背景を調べてみることにしました。

    岐阜市の夏の風物詩、約1300年前より今に伝わる古典漁法「鵜飼い」

    鵜飼いとは、鵜(ウ)を使って鮎などを獲る、漁法のひとつ。現在では漁業というより、観光業(ショー)として行われている場合が多いようなのですが、鵜の首には紐がしめつけてあり、鮎を飲み込まないように調整し、オエッて吐き出させるとか。考えれば考えるほど不思議な文化であることに興味が湧き、岐阜の友人に会いにいくタイミングで行ってみようということになり、早速予約! 岐阜県の長良川にやってきました

    金華山の上に見えるのが岐阜城。その山の麓に鵜飼いを見るための舟があります。

    長良川の鵜飼いは日本で唯一、皇室御用達

    鵜飼いでは、平底の小船の舳先で焚かれるかがり火が、照明のほかに鮎を驚かせる役割を担っています。かがり火の光に驚き、動きが活発になった鮎は、鱗がかがり火の光に反射することで鵜に捕えられるとのこと。鵜ののどには紐が巻かれており、ある大きさ以上の鮎は完全に飲み込むことができなくなっており、鵜匠はそれを吐き出させて漁獲とするそう。紐の巻き加減によって漁獲する鮎の大きさを決め、それより小さい鮎はウの胃に入るのです。鵜飼いは、かがり火に集まってくる鮎が月明かりに惑わされるのを防ぐため、満月以外の日に行われるのです。

    鵜飼いを邪魔してはいけないと、照明は最低限の光に。とても薄暗い桟橋から舟に乗ります。

    鵜飼いの歴史は深く、約1300年も前から始まります。長良川で獲れた鮎は皇居だけでなく明治神宮前や伊勢神宮にも奉納されているとのこと。長良川の鵜匠の正式な職名は「宮内庁式部職鵜匠」なのです。

    永く伝え守られてきた伝統文化。幻想的な鵜飼い

    鵜匠の伝統の装束はとても古風で独特。なんだか絵本で見た浦島太郎のような様子。乗っている舟もかがり火もプリミティブ! なんだか急に違う時代に来てしまったかのよう。かがり火と火の粉が幻想的で美しく、とても静かに漁は行われます。鵜匠の掛け声や川の音などはあるものの、あまりの静けさに違和感さえ感じてしまったくらい。厳粛な空気とともに舟はゆっくりと川上からやってきます。

    鵜匠が鵜を手際よく引き上げます。 鵜に、飲み込めなかった鮎をオエッて出させている瞬間! 5艘一斉に鮎を浅瀬に追い込んでいる様子。鵜飼のクライマックス「総がらみ」。

    鵜と手綱を操る鵜匠の一体の妙技は実に見事

    鵜匠は常に鵜のことを大切に思って行動します。鵜匠にとって鵜の存在は「家族同然」。共に生活し、漁をする毎日を積み重ねていくことで、鵜匠と鵜との間には絆が生まれるのだそう。年老いて漁を引退した鵜も、引き続き鵜匠の家で暮らします。鵜匠の鵜に対する愛情が伝わるからこそ、鵜は毎日頑張って魚を捕ってくれるのだと言います。鵜匠と鵜の深い絆を知ると、より鵜飼いを楽しむことができます。

    鵜飼で捕られた鮎は、鵜鮎(うあゆ)と呼ばれ、人気を博しています。鵜がくちばしで捕らえると同時に鮎を瞬間的にシメるため、傷みが少なく鮮度も保たれ、身のしまったおいしい鮎となるそう。この時の、くちばしの跡がついていることが鵜鮎の証拠でもあります。

    伝統となって今も続いている鵜飼いは年中開催しているわけではありません。長良川の鵜飼いの今年の開催期間は5月11日から10月5日まで。もう直ぐ開幕です。

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