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たったの1か月で"ほうれい線"をうすくした私がおすすめする、ふたつの美容法[体験談]
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たったの1か月で"ほうれい線"をうすくした私がおすすめする、ふたつの美容法[体験談]

2016-09-27 20:00

    <提供元サイトで全文を読む>

    ほうれい線に気づいた日


    現在バツ1で一人息子をなんとか大学に通わせています。

    片親での学費の捻出はかなり厳しく、両親に少し手伝ってもらいながらも貯金は貯まるどころか減る一方。

    独身の頃は化粧品会社に勤務していた為、美容には人一倍関心を持っていましたが、今では美容関連商品は贅沢品と思うようになりドラッグストアのオールインワンのみを使用していました。

    現在は医療事務として働き、勤務中はマスクを着用。

    思えばここ数か月、自分の顔をじっくり眺めた事などありませんでした。

    現在、長くお付き合いしている彼がいるのですがそういえば最近言われていた言葉。

    「なんか疲れてない?」

    私も特に気にもとめず、

    「まぁ。疲れてると言えば疲れてるかな?」程度の返事。

    その後久々に出かけようと横浜の中華街に行った時の事です。若い時は散々撮りまくっていた写真も最近では撮る機会も減っていました。

    久々に写真を撮ろうとスマホの自撮りで1枚。撮った写真を見たところ、(……絶句)

    写真の画質が悪いのか?とも思いましたが、彼はそのまま。って事はこれが自分なのかと。

    何かに頭を打たれたような衝撃でした。

    自分を理解するまで


    帰宅後、化粧を落としてじっくり顔のを眺めました。

    自分の顔をこんなに眺める事はしばらくなかったのですが、しっかり眺めて(いやいや。まだまだ大丈夫)と思いたかったのです。

    しかし現実は残酷でした。

    シミ、そばかす、ほうれい線、たるみ、しかも顔が長く伸びたような気さえしました。

    自分で何度か自撮りもしました。

    あの写真が何かの間違いであってほしいと思いながら。

    でもやはり写真は現実でした。

    私はようやく彼の「疲れてない?」の本当の意味を理解して自分の老けた顔を受け入れる事にしたのです。

    毎日鏡で顔を眺めるようになり、ため息をつく事が増えました。

    自分はいつの間にかこんなに不細工になっていたのかと自信をなくし、気分も憂うつになりがちで。

    仕事中はマスクがある分、顔を隠している安心感がありましたがマスクの下の顔半分は人前に出せるものではないと思うほどに。

    正直途方に暮れていました。

    心機一転


    もともと典型的なO型の性格なので、気がすむまで落ち込んだらわりとあっけらかんと前に進もうとします。

    しばらく落ち込むだけ落ち込んで、ようやくこのままじゃいけないと、必ず復活してやると決心したのです。

    元々美容関連には興味があったので、自分の知る限りの事をひとつずつ試していこうと思いました。

    そう吹っ切れた後、ケチケチして貯めた貯金をおろし真っ先にスキンケアシリーズを揃えました。

    化粧水、美容液、乳液、クリームまずはこれらをしっかり使う事に。だいたい1品が5000円〜1万円のハリとホワイトニングシリーズのものです。

    効果はすぐに現れました。

    何しろ今までが2000円程度のオールインワン1品でしたから。

    肌のしっとり感、透明感、化粧ノリの違いは明らかでした。もともと単純なO型の私はこれで気を良くしさらにやる気を出しました。

    肌は窓ガラスと同じ。内から外から磨いてはじめてキレイになる。

    化粧品会社に勤めていた頃上司によく言われました。

    そこで私がはじめたサプリメントはスッポンを使用したコラーゲンサプリと肌のリフトアップをしてくれるプロテオグリカンを使用したサプリです。

    こちらも効果てき面。枯れ果てた土に水を与えたように肌は潤いました。

    スッポン使用の為、寝起きも良く体調も良好。

    久々に明日の自分が楽しみになるような、そんな嬉しさがありました。

    その後、欲はおとろえる事がなく時間をみつけてはカッサマッサージをしたりリンパマッサージをしたり。

    自分の出来る範囲で自分を磨いてあげようとちょっとした努力もするようになりました。

    1か月。本当にたった1か月でこんなに変わるかと思うほど頬のたるみやほうれい線は減ったように感じました。

    停滞期





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