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(無料ブログより転載)
911同時多発テロから昨日で14年。
この世界を驚愕させた超大国の最大の都市で
起きたテロは、米国政府の自作自演であったことが
明々白々になっている。
この情報鎖国である日本でさえ、ネットを行っている
まともな見識を持っている人間の殆どは自作自演で
あることを知っている。
ところが、マスメディア、アカデミズムの世界では、
米国の公式見解を鵜呑みにするままでこの問題が
論じられ続けているのである。
マスメディアとアカデミズムという真理を提供する2大権威が、欧米を管理する国際銀行権力に牛耳られているということ
の表れである。
市民は、この2つの権威が作りだす偽りの社会認識と
戦わなければならない。
今、日本は安倍自民公明政権が進める安保法案によって
米国が進める対テロ戦争に本格的に巻き込まれようとしている。
911から始まる偽りの対テロ戦争を、日本には関係ない
他人事、対岸の火事などと言っていられないのである。
欧米を管理している国際銀行権力に日本人が洗脳されたままでは、
第二の米国となり、彼らの世界戦略に利用されるだけである。
イラク戦争やシリア内戦のように殺し、殺され、
奪い、奪われるのだ。
今こそ911同時多発テロの真相と、そこから始まった
対テロ戦争の八百長の背景を日本国民は認識しな
ければならない。
キング牧師の言葉
「真の悲劇は良心の沈黙である」
今の日本人に一番必要な言葉である。
下の動画は唯一、マスメディアで911の公式見解に
疑問を呈した事例。
https://youtu.be/N93ah0RgX4o
下の動画は、対テロ戦争と911テロについて対談した動画。
15:00辺りから911について語っている。
https://youtu.be/5OqZaatbnJE