中條Ｄです。 月２回のブロマガのうち、１回は 月報 を提出することにします。 その月にあった放送や、放送がない日の稼働を思い出して記録していきます。

ファミコンで遊んでいた時分というのは、遊ぶためにはカートリッジが必要で、カートリッジを作るには工場にオーダーが必要で、工場にオーダーするにはゲーム会社がゲームを作る必要があって、ゲームなんてものは小規模ではまず作れなかったわけです。いや、初っ端から大嘘ついたな。『ドアドア』は一人で作ってましたねｗ　ただ『ドアドア』にしてもコンテストに入選したことでエニックスから販売しようという話に繋がったわけです。要は個人が作って個人が売る、という形体はここ１０年くらいでようやく確立された手法になりました。

あいたかはしくんの新しい挑戦。

マックスむらいＡＩ研究所が解説されました！！ 　見た目はむらいにそっくりな 「マックスむらいAI」 、しかし何のデータもインプットされていない「むらいAI」はまだ喋ることができません。そこで マックスむらい部部員のひとりひとりが「むらいAI」に言葉を教えてあげてください。 たくさんインプットが入れば 「むらいAI」は自然に会話ができるようになる 日が来るはずです！