「どう住むか?」とは言い換えると「どう生きるか?」ということだが、より「生活」に即した意味で「どう住むか?」というタイトルにしている。つまり生きる中での生活にフォーカスを当てている。

「どう生きるか?」というタイトルにすると、どうしても「仕事」に焦点が行ってしまう。そして今、仕事に焦点を当てることの蓋然性は極端に低くなった。なぜならAIの登場で、仕事の意味がガラリと変わってしまったからだ。これまでほとんどの人が目指していたホワイトカラーの仕事が、急に価値のないものとなってしまった。

皮肉な話しといえば皮肉な話だが、2025年に最も倒産した割合の高い職種が経営コンサルタントだそうである。そもそも「経営」つまり会社そのものがなくなりそうなのだから、その前段として経営を助けるコンサルタントがなくなるのは当然といえば当然である。

このことから分かるのは、AIができる前までの世の中の仕事という