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どう「住む」か?:その38(1,529字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
5ヶ月前
この連載は、今回で最終回とする。この連載は、そもそも「住む」ということに無自覚な人が多い、という気づきから始まった。ぼく自身は、ずいぶん前から「住むとは何か?」を哲学的に考えてきたのに、ほとんどの人がそれを考えていない。しかしアーリーアダプターのぼくが考えていることは、少し遅れて世の中の人々が考...
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どう「住む」か?:その37(2,057字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
5ヶ月前
バブル時代に日本人の生活は乱れた。それこそ「大量生産大量消費」で「物を大切にしない」という間違った考え方が広まってしまった。そのアンチテーゼとして生まれた無印良品は、バブル後のデフレ時代、勃興した「丁寧な暮らし」派に寄り添って、大成功を収めた。やがてデフレが長引くと、丁寧な暮らし派はマス化し、彼...
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どう「住む」か?:その36(1,764字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
5ヶ月前
良くも悪くもバブル崩壊以降の「失われた30年」におけるデフレ経済が、今の日本の価値基盤となった。「住む」ということについてもそうだ。今はすでにインフレに突入しているが、まだまだデフレマインドから抜け出せない人は多い。そしてデフレ経済こそ「丁寧な暮らし」を育む上での温床となった。例えば、丁寧な暮らし...
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どう「住む」か?:その35(1,655字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
6ヶ月前
無印良品は、バブル崩壊直後はまだ良かったが90年代の10年間を通じて徐々にその存在感を失していった。代わりに社会には安くて良い物が増え始めた。デフレ社会が不可逆的に進行し、ありとあらゆる商品が「ブランド価値はないが良い物」つまり無印良品と化していったのだ。そうして本家本元であった無印良品は、2000年頃...
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どう「住む」か?:その34(1,926字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
6ヶ月前
今からちょうど20年前の2000年代半ば、社会に少なからぬ変化が起こった。それは、「女性がキャリアを積むことが普通になる」というものだ。女性の総合職が当たり前になりつつあった。そうして最初の「バリキャリ」的な価値観や人物が現れた。それは団塊ジュニア――いわゆる氷河期世代に多かった。氷河期世代は女性が台頭...
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どう「住む」か?:その33(1,636字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
6ヶ月前
「どう住むか?」とは言い換えると「どう生きるか?」ということだが、より「生活」に即した意味で「どう住むか?」というタイトルにしている。つまり生きる中での生活にフォーカスを当てている。「どう生きるか?」というタイトルにすると、どうしても「仕事」に焦点が行ってしまう。そして今、仕事に焦点を当てること...
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どう「住む」か?:その32(1,776字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
6ヶ月前
今回は、頭でっかちを回避するために体もでっかちにして、両者のバランスをとる方法について見ていきたい。ぼくは(というか現代人はぼくだけではないのだが)子供の頃から頭でっかちで生きてきた。しかし面白いことに、頭が良すぎるために、自分が頭でっかちなことは子供の頃から気づいていた。3歳くらいから気づいてい...
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どう「住む」か?:その31(1,673字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
7ヶ月前
人間は何のために生まれてきたのか?その端的な答えの一つは「土を運ぶため」というものだが、副次的なものとして「頭を使う」ということがある。なぜなら土を運ぶためには頭を使うことが不可欠だからだ。そうして、より良く土を運ぶため、頭は良い方が良い。これが人間の動かしがたい在り方になった。そこで人間は頭の...
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どう「住む」か?:その30(1,751字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
7ヶ月前
「どう『住む』か?」を考える上で、「身体感覚」に触れないわけにはいかない。なぜかといえば「良い生活」は「優れた身体感覚」と密接に結びついているからだ。逆に言うと、優れた身体感覚がなければ良い生活は望めない。これは変な話だが、優れた身体感覚がないと、昔の住宅に多かった「ちょっとの段差」というものが...
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どう「住む」か?:その29(1,848字)
コメ1
ハックルベリーに会いに行く
7ヶ月前
空間感覚とは何か?それは、その空間が心地良いか悪いかをパッと直感的に見極める能力である。そして全ての人は、本来的にはこの能力を有している。ところが現代では、多くの人がこの能力を衰えさせたり、機能しなくさせたりしてしまっている。だから空間感覚が鈍い人が多いのだ。なぜ現代では空間感覚が鈍い人が多いの...
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どう「住む」か?:その28(1,865字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
7ヶ月前
ぼくは空間感覚が元から優秀だったわけではない。しかし大人になってからふと振り返ると、自分のそれがいつの間にか優秀になっていることに気づいた。このことから、空間感覚は育てることができると断言できよう。では、どう育てればいいのか?その前に、まずは空間感覚を育てる意味について考えたい。前回の記事では、...
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どう「住む」か?:その27(1,678字)
コメ1
ハックルベリーに会いに行く
8ヶ月前
この連載は、もともとぼく自身が家作りをする中で「世の中には『生活』というものが分かっていない人が多い」ということに気づき、書き始めた。7割くらいの人は、生活について考えたことがない。ただ右へならえで、誰かの猿まねをしているだけである。もちろん人間は猿のようなものなので猿まねでもかまわないのだが、人...
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どう「住む」か?:その26(1,747字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
8ヶ月前
移動感覚はどう養えば良いのか?それにはやはり、家から駅までの「行程」を工夫するということが一番だろう。その工夫の過程で移動感覚が養われる。ではどう工夫すれば良いのか?これにはいくつかのアプローチがあるが、まずは家から駅までのルートを三つ作ることである。ルート1、ルート2、ルート3の三つのバリエーショ...
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どう「住む」か?:その25(1,666字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
8ヶ月前
ぼくは感覚が特別すぐれていたわけではない。頭は良いが、神経はそれほど良くはなかった。おかげで、神経が良い人よりも、ずっと考える余地が生まれた。すなわち、この上手く動かない神経をどう使えば最も効果的かというのを、他の人よりもずっと考える機会に恵まれたのだ。そうして、それに対する知見を、ぼくが知る誰...
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どう「住む」か?:その24(1,838字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
8ヶ月前
この連載を書いていて思い出したのだが、ぼくは小学校三年生のときに、初めて学校の教室が3階になった。1年生と2年生は1階だったから、初めて階段を毎日、それも二階分上り下りすることとなった。おかげで、はじめは苦労した。しかしぼくは、その中ではたとあることに気づいた。それは「もっと階段を上手く上がれば、も...
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どう「住む」か?:その23(1,894字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
9ヶ月前
生活というのは「移動」と「作業」である。そして、そのために「空間」と「道具」が必要になってくる。この四つのカテゴリーが、生活を形作っている。生活が「上手い」人は、この四つのカテゴリーについて、それぞれ高いレベルの「感覚」を有している。移動感覚、作業感覚、空間感覚、道具感覚を研ぎ澄ませている。中で...
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どう「住む」か?:その22(1,542字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
9ヶ月前
ぼくが子供のときに住んでいた家は坂の上(丘の上)にあった。親の持ち家だったが売ってしまって今は別の家が建ち別の人が住んでいる。ぼくが住んでいた場所はここである。ぼくが住んでいた場所今は四軒の家が並んでいるが、元々はうち一軒だった。うちが売った後に分割され四軒になった。全部で120坪だったから、今は30...
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どう「住む」か?:その21(1,463字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
9ヶ月前
この連載を書いていて気づいたことなのだが、ぼくの人生には「10分」という時間が色濃く反映されている。まず、そもそも小学校までの距離が歩いて10分だった。中学高校は前回も述べたように自転車で10分だ。また大学も、下宿していた祖父母の家から最寄りの武蔵小金井駅までは歩いて10分。その後に引越した中野区のアパ...
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どう「住む」か?:その20(1,836字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
9ヶ月前
先週、この連載を書きながら気づいたことなのだが、学校や会社の近くに住んでいると、人はぼんやりしてくる。ぼくはおかげさまで、学校の近くに住んだことがほとんどない。ただ、半年間だけ中学の寮に住んでいたが、そのときはやはり頭がぼんやりして気が狂いそうになった。中一の冬から中二の夏にかけてである。その後...
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どう「住む」か?:その19(1,727字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
10ヶ月前
皆さんは「人はなぜ移動するのか?」と考えたことがあるだろうか。ぼくは昔から考えてきた。人は移動をする。なぜだろうか? それだけではない。人は移動が好きだ。なぜだろうか?長年考え続けてきた結果、出た結論は「そういうものだから」だ。あまり理由はない。人はそもそも移動するようにできている。移動すること...
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どう「住む」か?:その18(1,840字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
10ヶ月前
住むという上で、いやそもそも生きる上で、「自分を俯瞰で見る力」というのはとても重要である。ぼくは長年「頭の良さの定義とは何か?」ということを考え続けてきた。その結果出た答えは「どれだけ俯瞰で物事を見られるか?」というものだ。俯瞰で見られれば見られるほど、頭がいいということになる。これをここでは「...
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どう「住む」か?:その17(1,597字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
10ヶ月前
皆さんはGoogleアースをお持ちだろうか? まだお持ちでないならすぐにダウンロードすることをおすすめする。フリーソフトなのでタダである。料金はいつまで経ってもかからない。このGoogleアースがどういうビジネスモデルなのか、ぼくはまだ知らない。もしかしたら、そもそもGoogleマップを支援するためのソフトでもあ...
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どう「住む」か?:その16(1,627字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
10ヶ月前
これから「住む」上でタモリさんという存在を考えることは非常に重要だと思う。タモリさんは地理に詳しく、日本中の地理に関することを知っている。地名はもちろんだが交通や気候風土、文化なども知っている。この能力の最大の利点は、初対面の人と取りあえず出身地の話で盛り上がれることである。出身地がマイナーな人...
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どう「住む」か?:その15(1,751字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
10ヶ月前
高校生の頃、ぼくの移動はまだ「デジタル」だった。つまり機械的だった。先述したようにいろいろ工夫こそしていたものの、それは限られた情報の範囲内でだった。その範囲から逸脱することはなかった。そんなとき、ぼくにとって「目から鱗」ともいうべき移動に関するノウハウがもたらされる。それは、移動をもっと多角的...
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どう「住む」か?:その14(1,706字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
11ヶ月前
住むということを向上させることができれば、当たり前だが人生は良くなる。そして「住む」ということは「作業・移動・空間・道具」の四つで構成される。だから、この四つを向上させられれば、自然と「住む」ということ、引いては生活も向上していく。そして、上記の四つの中で、最も難しく、また最初に取り組むべきカテ...
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どう「住む」か?:その13(1,767字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
11ヶ月前
生活とは何か?それは作業+移動をすることである。そこで用いるのは空間と道具だ。従って「作業・移動・空間・道具」の四つのカテゴリーをまんべんなく向上させていくことこそ、生きるもしくは良く生きるということになる。そのため、逆にこの四つのカテゴリーをおざなりにする人を「生きない」と規定することもできる...
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どう「住む」か?:その12(1,895字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
11ヶ月前
ぼくは家を「生活」中でも取り分け「改善」の場にしたい。なぜなら生活改善こそ、生きるということの本質だと思うからだ。生活を絶え間なく良くしていくことそのものが、人間にとって生きることである。では「生活」とは何か?それは仕事や家事、勉強、遊びといった「すること」の単位で区切られるものではない。逆に、...
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どう「住む」か?:その11(1,826字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
11ヶ月前
ぼくはこれまで57年間生きてきて、14の家に住んだ。その経験から出た結論は、「家は作業をする場所」というものである。家は作業場でありアトリエであり実験室だ。そういう「使うための道具」が家である。結論として否定されたのは、「家はくつろぐための場所」という考え方だ。なぜ否定されたのか? それは、ぼくにと...
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どう「住む」か?:その10(1,715字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
12ヶ月前
今回は、広くした玄関に物置スペースを設置するという話である。ところで、どんな家にも下駄箱はあるだろう。これも一種の物置スペースではあるが、今回話す物置スペースは、これとは別の意味で考えたい。では、今回話す物置スペースには何を置くのか? それは、コートと鞄である。玄関脇に、コートと鞄置き場を設ける...
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どう「住む」か?:その9(1,718字)
コメ2
ハックルベリーに会いに行く
12ヶ月前
これを読んでいる皆さんにも、住んでいる「環境」というものがある。そしてほとんどの人間が、その環境を意識していない。引越してすぐのときは意識するときもあるが、住んでいるうちに慣れてしまうからだ。そうして次第にその慣れを前提に暮らしを設計し始める。慣れると言っても、それがなかったことになるわけではな...
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どう「住む」か?:その8(1,827字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
12ヶ月前
ぼくはこれまで14戸の家に住んできた。賃貸、持ち家、集合住宅、一軒家、あらゆるパターンを経験してきた。その中で培ってきた一つの価値観がある。それは、家において最も重要なのは「中間領域」であるということだ。中間領域とは、半分「内」だが半分「外」という意味である。内と外との中間にあるので中間領域という...
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どう「住む」か?:その7(1,758字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
13ヶ月前
玄関とその内側との境界線に暖簾をかけるとどうなるか?面白いことに、それだけで「領域の区別」というものが形成される。暖簾のこっちと向こうで、「うち」と「そと」がよりくっきりと分けられる。この領域の区切りは、意識して感じ取ることもできるが、無意識に訴えかける度合いが強い。暖簾をくぐることは、かけはじ...
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どう「住む」か?:その6(1,593字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
13ヶ月前
今回は、玄関を「外部化」する方法について見ていきたい。まずすべきは、玄関とそれ以外の空間との間に「仕切り」を設けることである。昔の大きな日本家屋の玄関には、必ず「衝立」があった。そうして、玄関と内部空間とをゆるやかに仕切っていた。だから、これと同じことを、みなさんのご自宅でもぜひしていただきたい...
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どう「住む」か?:その5(1,673字)
コメ0
ハックルベリーに会いに行く
13ヶ月前
出て行きやすい家、あるいは帰ってきやすい家というのは、玄関を出入りするときに隣人になるべく捕捉されない家である。そういう家だと出て行きやすく、また返ってくるときも心理的安全性が担保される。しかしながら、そのためにできることは少ない。なぜならほとんどの家で、玄関のすぐ外は共有スペースなので、これを...