author:岩SHOWこちらではご無沙汰しております！いつもBIGMAGICチャンネル内のコンテンツをご覧の皆さん、気温が急上昇して無茶苦茶暑い日が続いてますがバテていませんか？オクラと納豆食って元気出していきましょう！僕は今年も家にいるときはノー冷房で頑張ります！今年で5年目の挑戦！早速本題。本日、7/15(水)放送の「リュウジのMO生活」は水曜日＝MOメンテの日ということもあって、リュウジがDEなどに参加できません。そこで、MO生活1stシーズン中盤から導入されたのがボス戦。水曜日には有名プレイヤーとエキシビジョンとして対戦するのが定番になっておりました。これを２ndシーズンでも踏襲したいと思います。8月から「月間四天王」4人との対戦が始まる予定。4人の有名プレイヤーと対戦し、通算成績で罰ゲームやボーナスをかけて戦う…そんな企画を予定しております。お楽しみに！で、肝心の今回は…特別企

author：岩SHOWブラウザが停止して、全てが消え去った…久しぶりのブロマガ更新だったので、「こまめな一時保存」を忘れていたのじゃ…F××K!!!!!!!!!!!内容は、ベガスも良かったけど僕にはこの日本の方がなんだかんだ良いんだなぁ皆でマジックに関する話をしてる時が一番楽しいんだなぁというもの。そして、モダンマスターズウィークエンドに関わった全ての方最後までご視聴くださった全ての視聴者の皆様、ありがとうございます！ショックが大きすぎるので、簡潔にまとめさせていただきました。先週、帰国したばかりの僕の元にリュウジが。「お土産ないんすか？」とか聞いてくるのかと思ったが(勿論、ない）「ボス戦ガンガンやっていいすか？」という直訴。全然いいがな、君少しでも暮らしを豊かにしようと必死やな！どうも、自分でボスを探してきて試合をするようだ。先週は早速、龍ちゃんこと石田龍一郎くんとの対戦に漕ぎつけてい

author:岩SHOW（プロデューサーX代筆）日本初のレガシーGP。”あんちゃん”こと高橋優太さんの優勝で幕を閉じたこのマジックの祭典は、無茶苦茶、ムッチャクチャ盛り上がった。試合が華々しいからね、トップデッキは勿論、《渦巻く知識》でゲーム展開が様変わりしまくり。1ターンの重みというものが大きく濃厚、右見て左向いたらもう死んでいるなんてことはザラ。コンボとクロックパーミの戦いなんて、一番見てて面白いからね。スタンダードやモダンにはない魅力に、溢れていた。現地で生観戦するだけでも面白いので、今回来れなかった方は来シーズンもレガシーGPが日本で開かれることを祈って待とう。さて、我らがBIG MAGICからも2013年日本代表「くーやん」こと日下部恭平を筆頭に、スタッフがGP京都本戦に参加していたのである。くーやんの勇姿をニコ生でご覧になられた方もいたことでしょう。最終的には3敗でプロツアー権

author：岩SHOWプレリが目の前だ。プレリこそは全てのマジックプレイヤーが真に平等な立場で臨めるイベントである。誰もまだ経験したことのない環境でのシールド、資産も練習もなくて大丈夫・むしろ当たり前！今回のプレリで久々にマジック復帰します、という人でも世界を駆ける強豪に勝って優勝できる可能性が大いにある（まあ、結局彼らが勝っちゃったりするんだけど）。マジックのルールさえ把握していればOKというのも、普段なかなか情報に目を通せない社会人の皆様には嬉しかったりすることでしょう。ただ、やっぱり知っておいた方が良い情報っていうのもある。例えば、今回はないみたいだけど日本語版が誤訳でルール上正しい動きではないテキストが書かれているものもある時もある。それに関して、お互いが何も知らなければそれだけで「損失」だ。ゲームは正しい挙動の元に行われるに限るのだから。こういうちょっと調べたら、それこそツイッ

author：プロデューサーXいやー第3弾。年越し・新春スペシャルは予想だにしないアクシデントで残念な結果になったが、同月内にリベンジの機会を設けることが出来た。ギリッギリではあるが、セーフ。なんとかスケジュールを調整することが出来た。リュウジが翌日のPTQタルキール龍紀伝（詳しくはコチラ！当日受け付けは行わない予定なので注意！http://www.bigmagic.net/ptqdtk_osaka/）に出るとのことなので、これは難しいか？と思ったがBOSSの「BMOまでの間に・24時間放送」という司令を「朝から帰れ９」という力技によって解決した次第。「帰れ9」と言えば、一回目の視聴者数が1万人を超えたこともあってか認知度はそこそこあるらしく。GP静岡の会場にて、各種映像を流すためにモニターをステージ付近に設置したのですが、閉館士官が迫るころにはそこで各種告知と共に第1回「帰れ9」のアーカ

author:岩SHOWこちらでは2015年、一発目になりますね。今年もよろしくお願いします！挨拶はこんなもんで、本題に入りましょう。『運命再編』がもう発売日って知ってた？？僕は知らぬふりをしていました…GP静岡の翌週にプレリリース、そして今週金曜日、1月23日に日本語版が発売！英語版は船便の遅れで1週後に発売が予定されていますが、bigwebでは入荷次第パック・BOXおよびシングルを随時発送していきますので英語版ダイスキーな皆様にもご利用していただければと思います！宣伝はさておき…早い！早すぎる！「タルキール・ショック」を受けてからはや4か月…そう考えれば、まあそんなもんかとも思うけども。マジックのエキスパンション・セットが1月に発売されるということが史上初（基本は2月）ということで、「ちょい早」なんですよ。そしてここから続く『タルキール龍紀伝』はなんと3月に発売、ということで目まぐるし

author:プロデューサーX前回の「帰れ9」をご視聴くださった皆様、その節はありがとうございました。この度、2014年12月31日(水)、大晦日に「帰れ9」の続編を生放送でお届けすることに決定いたしましたのでご報告させていただきます。…振り返れば、「帰れ9」当日。放送延長も6連勝で散ったリュウジの元に、我々のBOSSは車で駆けつけ、疲弊しきったリュウジとスタッフに温かい声をかけた。「よぉ頑張った。これ、大晦日もやろう。いける？」なんという温情。普通の人間ならば優しすぎて逆に心が折れる。この直々の言葉を前に、二人は間を置かず、ラグなし快適レスポンスで「やります！」
と答えたそうだ。ことの顛末を翌日聞いた私ですら、月並みな表現になるがドン引きしたものだ…。コイツらはもう、中毒状態だ。ハイになっている。危ない。エクストリームを超えてハードコアの領域に踏み込みつつある。そう懸念した私は、BOSS

author：岩SHOW「帰れ9（帰った）」を挟んだりして間が開いたが、今週末に迫る「Eternal Party 2014」に向けて、このシリーズの仕上げに入ろうと思う。これまでの経緯はその1、その2をご覧いただきたく第5回戦：コネヨマトメヨもはや僕がこれで出るか否かは置いといて、レガシーで戦えそうなオーラバトラーを作る企画と化しているのは目をつぶってほしい。目的を見失っている気もするが、結果が良ければ。良いデッキが出来ればそれで出ても良いよねと。早速現実の形にしていこうと思う
4ぬめるボーグル4林間隠れの斥候
何がどうあっても固定枠。ここがなきゃ始まらない。「ベルチャー」で言う《ゴブリンの放火砲》と《燃え立つ願い》である。勝つためには、どちらかが初手に来るまで、鉄の意志でマリガンせねばならぬ。いやまあほぼあるっしょ。無い、と思ったらこんなデッキ成立しないッッ！そこにはボーグルはあるんだ！

author:プロデューサーX
ムラエリュウジは「10連勝くらいならちょくちょくやっている」と言った。その「謎ドヤ」を見逃すような我々BIG MAGICではない。夢を夢で終わらせてはいけないように、AirドヤをRealドヤにしてこそ、勝負の世界の住人と呼ぶに相応しい。GPでトップ4に残り、プロツアーへ2度参戦しているムラエリュウジである。このMTGウォリアーに対して、我々は試練という形で敬意を表させて貰った。それが帰れ9だ。
このゲームの特性上、10連勝よりも9連勝の方がキリが良い。8人で行うトーナメント＝ドラフトで3回全勝すれば9－0となる。これはわかりやすいし、現実的であるとも思われた。ドラフト練習会、経験したことがある方もおられるはずだ。夕方ごろから広い部屋がある友人宅に集合して、夜通しドラフトを行う。後半は疲弊しているし正直眠たいが、そんな状況でも楽しくドラフトして気が付いたら3回

author:岩SHOW※今回は、Bigwebにて岩SHOWが連載しているコラム「Card of the Day」の裏側をご紹介します。何のことかわからん！という方はhttp://www.bigmagic.net/cardoftheday.htmlこちらから記事に飛んで一読いただけるとありがたいです第1話：Keep on Rollin' Baby「情報サイトみたいなものをやるんやけど、何をセールスにしたら良いかな？」岩SHOW「うーん、やっぱり毎日アクセスして欲しかったら毎日記事更新するのが一番じゃないですかね」「そうやんな。じゃあ頼むわ」「はーい。…はーい？」こうして、僕の挑戦が始まった。会社が機能してる日には毎日記事をアップする。いや、まあ簡単にカードレビュー一言二言書けばいけるやろ…たぶん。Card of the Dayのスタートは前準備も何もなく、ハイじゃあ今日から書いてね書けたら