松本人志監督作品に関しては単に先陣を切ったつもりが、出滑りみたいになって、要するに誰も後に続かないので(笑)、少々恥ずかしい感じのオレですが(笑)、あの時珍しく慎重に書いたのは、あの段階で一般的な監督論みたいに一回まとめてしまって良いかどうか?といった事で、とは言っても、もうR-100以後、作品はないだろうな。という確信があったので着手したんで、まあ慎重というほどではなかったんですが、実際にR-100以降、現在のところ、としますが作品はなく、というか、なんていうかな、要するに新しくPC買ったんで、暇に任せて検索というものをおっかなびっくり楽しんでいます。
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吉本映画ですと『同じ星の下、それぞれの夜』というオムニバスものを唯一観ました。富田・冨永・真利子監督という吉本とは思えないラインナップで何事?と思いました~。
三日もらえれば一冊書けちゃうよ〜の一冊が是非読んで見たいと思いました笑 ありがとうございましたー
>>1
すごそうですね(笑)。有難うございました〜
>>2
いや(笑)、それは書かないですね(笑)。吉本興業に何するルポライトなんて、怖いですもんね(笑)。有難うございました〜。
ぼくもWikipediaは信用しません
成瀬心美(セクシー女優)のデビュー作が間違っていたので(エスカレートするド素人ってタイトルで名義が違ってたからしょうがないってのはあるけど)今は直ってます というか自分で直したんですが
大日本人はほんとお世辞抜きで大好きな映画です あれはアンチ松本人志に叩かれすぎてまともに評価されてないと思います(隅に置かれたダイソンの掃除機とか最高だし 全体的にトカゲのおっさんっぽい哀愁が漂ってるし)
小説といえば最近乃木坂46のメンバーが小説出して これがまた酷くて…って話が逸れる逸れるなんでもありません失礼しました
>>5
ウィキペディアはまあ50%だと思うぐらいがちょうどいいんじゃないですかね。「大日本人」は僕も日本映画史上に残る傑作だと思います。黒沢清なんかより、画面に於ける発火性のガスの充満度が凄いですよね。ありがとうございました〜