奇妙なお盆と、奇妙な夏と、奇妙なロスオリンピック閉会式の最中ですが、いかがお過ごしでしょうか?僕と同じ考えと同じ境遇の方、たくさんいると思うんですが、僕、STAY HOMEが(実際あの必要性とは別に)年内ぐらい続くのだと思ってたし、その方がワクワクするし(恐慌の可能性も高まるし)、それに対して、自分なりに適応しよう。と考えた末、このブロマガのコンテンツを大幅に増やしたんですね。
ところがご存知の通り、今はほぼ世界中が、締め付けと緩めに振り回されていて、要するに今、中っ途半端に笑3次元の仕事が入ってきまして、結果として、無茶苦茶に大忙しになってしまってるんですね笑、締め付けと緩め、と言えば、フロイドならばもうこれは肛門括約筋のことでして、ご存知「肛門期固着」ですが、岸田秀とかは非常にわかりやすく、肛門期で止まっちゃうということは、サディストになる可能性を秘めている。と解釈しています。
子が母親に与えられる、最初の財産 / 黄金というのは大便なんですね、これを、どさどさと、あげたいだけあげる、という風にはならないんです。プレゼントですから、景気良くドカドカあげちゃえば良いじゃん。とはならない。子はここで初めて、母親との関係のコントロールのため、景気良くあげるだけでは能が無いので、出し惜しみしたり、お預けしたり、あげるような態であげなかったり、駆け引きのイニシアチヴをとる=振り回す。という、凄まじく興奮する権利を持ちます。子供のすることなので、全て独りよがりなんですけど。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
ペペのライブ情報ありがとうございます。予約しました。
DC/PRGのツアーも昨年参加したのですが、素晴らしい演奏でしたのでCD化が楽しみです。
お忙しいようですが、体調崩されないようお気を付けください。
DC/PRG音源、待っておりました!!!
しかもCD7枚組+オマケもあり、とは…嬉しすぎるサプライズです。。。(まあ東京公演だけかなーとたかを括っていたので)。楽しみに待っております。
書籍も各種楽しみにしております!!(リズム本も待ってます)
米津玄師論、気になるような気にならないような…。
ただ個人的に「アレンジ感覚に独特の今っぽさと今っぽくなさがある」ことと、「音源の録音、ミックスがとても良い(オーディオ的に音が良い)」こと、「ニコニコ動画出身者がポップス界で流行していること(の象徴的存在)」なこと、あとは単純に「ポップスとして楽曲の質が高い」ことなんかが人気の理由なのかなぁと思いつつ、どれも的を射られてないなぁ、とも思ったり。
菊地さんのご意見を一度伺ってみたいです。(King Gnuの「インテリなブルーハーツ(意訳)」という表現には痺れました。)
お忙しいところ、とんでもない暑さが続きますが、どうかご自愛ください。(天気も近頃は締めと緩めに振り回されますね…笑)
>>1
有難うございます!いま、体調を崩さないでいられるのは全国民至難の業だと思います(所ジョージさんが熱中症予防の広告塔でいることを、今年は降りられた気がしており、所さんがまた熱中症になったのではないかと余計な心配までしてしまいそうに)。バレット£さんもお気をつけて。
>>2
オマケはマジでヤバいですよ。予想出来る方、お一人もいないと思います笑。
米津さんの話は、そろそろ始めようと思っております「大恐慌へのラジオデイズ」の、第二回のテーマにします(第一回は、今回日記に書いてあること笑)。お楽しみに。
31歳、3ヶ月の息子がいる者です。
ペペのライブ、配信で観させていただこうと思います。
育児本で知ったのですが、赤ん坊は2ヶ月を越えた頃から便を「ためる」ことができる、という情報がしばらくの間ツボでした。
(どうせなら朝まできちんと寝続ける能力から身につけてほしかった。)
このエントリで言うなら、すでに「貯金」を覚えているんですよね。今日も貯めた財産を仕送りしてくれました。
サドマゾの話だと、最近はあまり見なくなりましたが、いわゆるサバサバ系としてくくられるような「私(俺)はヒドいことも素直に言っちゃうタイプ」と自称する方もいますよね。
意図的なようで実際は子猫ちゃんタイプだと感じていました(自分の対応策は「そもそも攻撃性を向けさせないようにする
」しかなかったです)。
2)シール欲しいです! 尚、ペペのシールは、シンセ(SY99)にずーーっと貼ってますが、今でもキレイです♪ 9)私、茅ヶ崎者ですが、若大将当時の茅ヶ崎なんてただの漁村なわけで、やはりそこは銀座のイメージで売ってますね。ビートルズにすき焼き食わせるのスゴイですけどね。しかし、森岡健一郎さんのストリングス、やっぱステキ♪ 息子さんのソフトバレエもカッチョイイ! 11)菊池先生のサントラ、楽しみです〜♪♪
>>5
これはまあフロイドのベーシックワンですが、授乳期の子供は生きるすべを唇を使って局所から摂っているいるので口唇期、やがて離乳食など食べ始めて、母乳よりもはっきりした大便の素材を摂取するようになると、局所は肛門に発達します。もうその段階で、大便は「したいだけするもの」以上の、心理的価値を持つわけですね。
眠りは子供にとって、ひょっとしたら一番難しいことかも知れないです。一番良い眠りは、夢を見ない(「夢も見ないほど」という方が近いでしょう)ことです。夢は思考と経験の整理であって、大人と比べると、毎時100倍ぐらいの思考活動をしているであろう、そして身体的には全く疲れを知らない子供は、とにかく寝ないし、夢と現実の区分もちゃんとついてないし、幼児的な多形倒錯の中にいます。可愛いですね笑。
ご指摘の「サバサバ系」にはいろんなタイプがありますが(サディストも含まれると思います)、単に防御でやってる人も多いですね。特に出会い頭に自己申告する人とかは。先にいちゃう。子猫ちゃんというのは槍は持っても盾がないので、防御に必死です。ナチュラルな自分のタチというよりも、防御規制でしょう(「理念と自分らしさのためなら、嫌われたって構うものか。敵は幾万ありとても己を貫く!」という子猫ちゃんはいないので笑)、僕の経験だと「自分は結構きついこと言っちゃうんでヨロシク」申告の人は、たいてい単なるマゾヒストが多かったです。ノータイムで「ではそちらにキツイことを倍返しするとどうなるのでしょうか?笑」と言うと、瞳孔を開かせて濡れるケースが多かったので笑。
>>6
2)大変申し訳ありません。シールではないです笑。僕も大変なシール好きで、楽器ケースもノートブックもシールだらけだし、整体やストレッチを始める前は、全身にシップ(バンテリンシートみたいな、ボルタレンが筋肉痛に効く!系の)10枚ぐらい貼ってました笑。
9)仰るとおりで、若大将は最初、3作で終わる予定で、その「大学の若大将」「銀座の若大将」「日本一の若大将」では、何と芦ノ湖推しで、湘南は出てこないんですよね笑。人気爆発となり、シリーズ継続になった第1作は、一足飛びに「ハワイの若大将」ですし。湘南推しが出始めるのは続く「海の若大将」、そして「君といつまでも」の初演(メロはちょっと違う)が出た「エレキの若大将」からですが、ほとんどの国民はこのあたりから見ているので、最初から湘南推しみたいに見えるんです。最初の3作は素晴らしいです(特に星由里子と田中邦衛が)。森岡先生は、ストリングスのみならず、全楽器の編曲をなさっていますが、森岡先生と、岩谷とき子先生(「フランシーヌの場合は」)がいなかったら若大将はないですね。
11)僕に「先生」は過分ですが笑(実際の生徒はそう呼びますが、それは単に職名なので)、まあ楽しんでやります。名前だけは僕でも聞いたことがある有名なコンテンツのスピンオフなので、スピンオフ専門として決めました。以前、「ゲゲゲの鬼太郎」の平成版の音楽監督の話が来たんですが、シリーズ中枢だったんで「あのう、メインじゃなくてスピンオフが良いんですが、、、、<一反木綿物語>とか<ゲゲゲの鬼太郎 / 子泣き爺という男>とか、<ゲゲゲの鬼太郎 / 目玉のおやじエピソード1>とかいうのにしてくれませんか?」とかいうのは無いですか?」と言ったら、話自体がなくなっちゃいました笑