今年はエグいことになるぞと予感してからもうのヴェンバーステップスとなったが、今年はなんかもう久しぶりでクリスマス返上(ライブはライブでいつも通りピットインでやるんですけどね)で大晦日までオフ無しとなった。あとは睡眠のコントロールさえうまくできればコンディションは維持できると思うのだが、一番難しいところである。
まあでも逆に、靭帯損傷以降の連続的な負傷やコロナ感染とかがあって良かったと思う。今年、煉獄の様に襲い掛かった(まだ一ヶ月以上あるから油断はできませんが。とはいえビクビクしていたら逆に怪我や病の元だ)負傷や不調が一切なく、元気一杯で今年が来たら、なんか別のとんでも無いことでも起こったかもしれない。
まあまあ、こういう発想(「運」を量的に還元して、経済的に思考すること)がどれだけ無意味かは嫌という程わかっているのだが、体幹を始め、身体の中枢から作り直し、見つめ直す機会を得たし、まあ結果的に、ではあるが、仮歯こそおにぎりで抜けたけれども笑、ステージはこなせたわけなので、まあ悪童に悪運恵まれるといったところだろうか。
昨日は、東京FMのブース内で浅田彰さんと初めて対談した。特に箝口令が敷かれているわけでも無いだろうから書くが、ゴダール追悼の特番のメインパーソナリティーとなった。流石にオンエア日や内容は書けないけれども、企画からガッツリ参加しているので、こないだのα-stationの様な(なんで最近、こんなロートルのやることの一つ一つにYahoo!ニュースが食いつくのだろうか。芸能ニュースソースなんていくらもあると思うが、「菊地成孔 α-stationで単独番組を」とかいって、<夜電波飢餓みたいなもんがあったら、思いっきり食わせますよー>的なニュースが出た時には、額に手をあててやや仰け反り「おい、ちょちょちょちょ。それは。ええええええ」と困窮の表情になった。様子はキクチカメラでご確認致されし)リラックスしたイージーワークにはならない。
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懸命に生きているからこそ、山谷がくっきりと美しく陰影を描くのですね。そんな気がしました。
「なんかこのスパンクハッピーってバンド、ヤバいで!聞いてみて!」
当時付き合っていた同級生にヴァンドームをコピったCD-Rをプレゼントしたものの何のリアクションも無かった事を懐かしく思い出しました。(手描きのアートワークまで付けたのに!笑)
彼女と一緒に「ゴダールの映画史」を心斎橋ソニータワーに観に行った事も。(二人してガッツリ熟睡しました)
それにしてもペペ京都には喪服で参列すべきか…でもあの爺さんがそんな事気にするとは思えないしなー
>>1
そんな立派なものではありませんんが笑、やっぱこう、歳とって疲れてくると、内的変化が明確になってきますね笑
>>5
いやドレスコードはないです笑。ただ、喪服でみえたら気持ちは良いと思いますね笑。
おにぎりではなく、おむすびだったら抜けなかったかもしれませんね笑。大阪京都両日とも楽しみにしています!
>>8
笑。でもトーフでもダメだったと思います笑。今もう飯んとき前歯使ってないですよ笑