「パク・チャヌクに学ぶ」
「岸辺露伴ルーブルへ行く」は、今だから時効だが、テレビシリーズよりも前から決まっていて、僕は周到にテレビ班と別班を作り、備えていた。「ホットサマーマーサ」と「ジャンケン小僧」のオネアが終わってから映画版のラフが届くという流れで、この大仕事が僕の中で、去年と今年をブリッジオーヴァーし、まだ年末感すらない。映画班は僕を含め、僅か3人である。僕は自分個人ではそんなこと考えたこともないが、映画祭で音楽賞を取りたい。受賞挨拶は20人全員で登壇する(結局それがしたいだけだが)。
今年一年の大まかな流れを決める年頭会議が今日、行われた。ぺぺは今年どうするか、ラディ
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>>4
こうちゃんこれはなんだ?笑 まとめ?笑
>>5
いや、途中から夢想ですし笑、ラスボスな訳ないですよ笑、M-BASEはもう完全なマイノリティですし(よく続けられてるなと思います。最近、作品がないですけど)。ニューヨーク公演が晴れ舞台とかいう世の中でもないですからね。なんかうまくコネクトできて、行けたらいいなと思っているだけで笑
>>7
僕にとってのフレッシュ項目でしたが、まあ、覚え書きにしても、ここに書く意味は特に無し!
うわーベルリン公演行きたいです!
アジアと西日本も是非!
>>9
今年のこうちゃんはバージョンアップしたねー笑
>>10
いやいや夢ですよ。でも、夢も見なかったら何も始まらないですからな笑
年末年始もお仕事お疲れ様でした。
私は今年が始まってもう20日も経ってしまったことが信じられないです。
岸部露伴はテレビ視聴だと肝心のパスコワライズが音量上げないと全然聞こえなくて、アマプラで改めて部屋のオーディオで視聴して「おおー」となりました。菊地代表のツイッターに新音楽制作工房のレクチャー回をカタログサイトにあげるとありましたが、カタログサイト=つべさんろーらん(23AWも良かった!)で合っていますでしょうか。
私事ですが、先日ポゴレリッチのピアノリサイタルを聞きにサントリーホールへ行きました。すぐ近くにウルフギャングとあって「おっ」と思い入ったのですが、予想以上にカジュアルでおかしいな姉妹店かなと思ってたら、ウルフギャングパックとウルフギャングステーキハウスは全然違うと後で知りました笑
ラディカルな意志のスタイルズの今後をとても楽しみにしています。
>>13
僕はまだ今年が始まってないです笑。レクチャー回は編集が大変で笑、まだアップできませんが、必ずアップします(つべサンローランであってます笑。(イブさんノーランから来てますね)。ウルフギャングはいっぱいあります。面倒臭いのは、「ウォルフガング(モーツァルトの名前)」というチェーンがハワイにあって、どれがどれだかわかりませんです笑。ゴレリッチ羨ましいです。
ラディカルな意志のスタイルズも含めた、今年の活動に関しては、キンキンにリアルサウンドに乗るのでよろしくお願いします!
全部ヤバいんですけど、岸辺露伴の中での僕の推しトラックは、第5話「背中の正面」の露伴と市川猿之助の時に流れる5連のビートが好きです。
クイズ的にあのトラックはえーっと、高橋さん作曲だと思います。
>>15
正解です!!笑 あれはかっこいいですね。全部やばいんですけど笑。
フライングですので皆さん流出しないようにしてください。「岸辺露伴は動かない」のOSTは、「OST出してくれ」派の人々の圧力(良い圧力ですが笑)により、もうあとちょっとで、リリースされる、という剣が峰まで来ています。
もしそうなった場合は、ですが、劇中では数十秒しか流れないトラックの全貌をお聞きいただけるのでお楽しみに(しつこいようですが、出ないかもしれません。少年ジャンプの読者投票と同じなのよ笑)