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記事 3件
  • 『ハンサム落語 第七幕』ステージレポート

    2016-02-18 10:52  
    カメラマン:鏡田伸幸 ※写真は初日(公開稽古)から 早くも第七幕を迎えた『ハンサム落語』。今回は、磯貝龍虎、加藤良輔、碕 理人、土屋シオン、西山丈也、林 明寛、平野 良、前山剛久、宮下雄也という9人の若手俳優を迎えて行われた。
     見たことのない方のために、簡単にハンサム落語のあらましを説明しておこう。通常、落語は一人で複数の登場人物をすべて演じるが、ハンサム落語は二人一組のかけあいで演じられる。1回の公演には上記の9人のうち4人が登場し、4つの演目と大喜利を行って1つのパッケージとなる。俳優の組み合わせによっては演じる役柄が異なることもあるので、上演される演目のバリエーションは数限りない。上演するのはすべて古典落語で、今回は「千両みかん」「看板のピン」「お直し」「笠と赤い風車」の4つの演目が選ばれた。
     筆者が見に行った回の出演者は、磯貝龍虎、土屋シオン、平野 良、宮下雄也の4人。脚色・演
  • 「三つ星サラバ」2月7日(日)原宿アストロホール ライブレポート

    2016-02-15 17:03  
    『キャストサイズ冬の特大号2016』にも登場していただいている、平牧仁さんが作詞・作編曲を務める音楽ユニット「三つ星サラバ」。2月7日(日)に、東京・原宿アストロホールで開催された『三ツ星☆フェスタ vol.2 ~一度で二度聴くサラバっしょ~』から、三つ星サラバのステージの様子をレポートする。
    LITO、コアラモード.の出番が終わり、待望の三つ星サラバの出番。スクリーンに映し出された幕が、ナレーションの「それでは、サーラバ!」という言葉とともに開かれてライブスタート!
    ジャジーな1曲目「Midnight Tour」は、バンドメンバーもふくめて、仮面をつけた状態で登場。曲中でボーカルのHITOが手品を披露するなど、スタートから客席を沸かせると、グッズの星形ペンライトが揺れる。
    2曲目グルーヴ感あふれる「ネオ☆サラバ」のイントロでマスクを外した三つ星サラバ。HITOの「こんばんは、三つ星サラバ
  • 舞台「おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』」ステージレポート

    2016-02-02 15:01  
     2016年1月、舞台「おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』」上演された。原作は、映画化もされたしりあがり寿のマンガ『真夜中の弥次さん喜多さん』および『弥次喜多inDEEP』。夢と現実、生と死を行き来するという奇抜な物語は、どのように舞台で表現されたのだろうか。
     主人公は、「誰かが暗闇のなかでおいらをじっと見ている」「痛みで何もわからない」という“ヤク中”の喜多さんと、その恋人の弥次さん。喜多さんを立ち直らせるために、行けば何でも願いが叶うというお伊勢参りに向かうのだが、道中では奇妙な出来事や出会いが待ち構えていて……。
     観客の目の前で繰り広げられる舞台というナマの表現であることを踏まえて大胆にストーリーやキャラクターはアレンジされ、オリジナルキャラクターも追加されている。たとえばメタフィクション的な視点を象徴するような「添乗員」のセリフでは、決まった筋書きがあることが強調される