前作は読者層への意識を完全に振り切って趣味に走りましたが、今作は少しだけ読者層を意識しています。妙にエロいのは趣味ですが。
弱いなら弱いままで。
前作は読者層への意識を完全に振り切って趣味に走りましたが、今作は少しだけ読者層を意識しています。妙にエロいのは趣味ですが。
新作小説『星の王、栄光の槍 ―最強騎士に成りあがっていとしの陛下を守ってみる―』を「なろう」にて公開中です。
前作は読者層への意識を完全に振り切って趣味に走りましたが、今作は少しだけ読者層を意識しています。妙にエロいのは趣味ですが。
ただ、自分の価値観を曲げて読者に媚びたりしてもまったく意味がないということは痛感したので、そこは曲げていません。あくまで自分が面白いと思うもの、かっこいいと思うものを貫いているつもりです。その上でいかに読者層にアジャストするかを考えています。
「なろう」にはあきらかに独自に偏った読者層があり、それを無視するとほぼまったく読まれません。小説としていくら優れていても、「なろう」のルールに沿っていなければダメだという一面があります。
これは一見、不条理なことのようですが、あたりまえといえば
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コメント
コメントを書く海燕さん自身に対して素朴な疑問があります。「なろう」は海燕さん本来の作風とはおそらく離れ気味な場所だと思うのですが、そこに投稿するのはなぜでしょうか。
市場に合わせて作風を変えるのは当然ではありますが、今ならより海燕さんの作風に近い小説投稿サイトがあると思います。
「なろう」には特別な愛着があったりするのでしょうか。
読者が多いからです。それだけです。
なるほど、ありがとうございました。