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おひさしぶりです。ここしばらく更新がとどこおっていて申し訳ありませんでした。
この数日間に何をしていたかというと、ひたすら遊んでいました。とても楽しかったです。
甥っ子といっしょに『スーパーマリオオデッセイ』をプレイしたり、友人数人とボードゲームカフェに行ってひたすらゲームで勝負したり、Netflixで『デビルマン』の新作を見たりとそれはそれはオタクかつリア充な日々。
人生、楽しすぎる。恋人がいないことを除けば『妹さえいればいい。』に負けていないぜ。
そういうわけで、『DEVILMAN cry baby』の話に持っていきたいわけなのですが、まあ、これは傑作ですね。
伝説的な原作だけに、そのままアニメ化すれば傑作になることは約束されているともいえるのですが、この作品は舞台を現代にもってきてアレンジしています。
しかし、その衝撃、その興奮は紛れもなくあの『デビルマン』そのもの。
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