弱いなら弱いままで。
『レイトン教授VS逆転裁判』ファーストインプレッション。
ニンテンドー3DSのゲーム『レイトン教授VS逆転裁判』を購入しました。いま、『スーパーマリオ3Dランド』をやっているから、これと並行してプレイすることになると思います。
ハード購入と同時に何本も買ったプレステ3のゲームは積んだままになっているから、やはり据え置き型のゲームはなかなかやる気にならないな、と実感。携帯型ゲーム機なら寝転がりながら適当にプレイすることができますからね。
ちなみに『スーパーマリオ3Dランド』は現在、ワールド5まで進んでいます。いってしまえば「いつものマリオ」であまり新鮮味はないものの、シリーズが進むごとに練り上げられたシステムの完成度は非常に高い。傑作だと思います。
さて、それはともかく『レイトン教授VS逆転裁判』。タイトルからわかる通り、有名なパズルゲームと法廷ゲームのコラボレーション。
昔から名探偵の対決というものは読者の心をわくわくさせるわけで、シャーロック・ホームズ(ハーロック・ショルメス)対アルセーヌ・ルパンなどという組み合わせは物議を醸しつつも語られてきたわけです。栗本薫と名探偵伊集院大介が対決する『猫目石』などという作品もあって、これも傑作だったりするんですけれど。
まあ、今回はレイトン教授と成歩堂龍一が謎の町ラビリンスシティを舞台に共演を果たすということになるようです。そもそもゲームシステムが違う作品を共演させようというのだから無茶ですが、この作品ではそこらへんの条件を満たすために新システム「魔女裁判」が導入されている模様。
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