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「性」と「聖」のはざまに。
2020-03-19 15:52
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具体的には、アメリカまで買って持ってきてくれた（笑）友人に感謝を、そして、やっぱりこのクソ忙しい中で、これをどしても手に入れて今やらなきゃと思ったのは、このジャンル、海燕さんが好きなんですよね、、、海燕さんと、瀬戸口さんの話をしたくて、頑張りました。流石に、まだ終わっていないことはないよね？海燕さん？来週のアズキアカデミアのラジオで期待してるよ！ やっぱり、好きなものを、友達と話したいじゃないですか！
ぐぬぬ。
そういうわけで（？）OVERDRIVEの最新／最終作『MUSICS！』をプレイしているのですが、いやー、終わらない、終わらない。長いこと、長いこと。
10年ぶりの瀬戸口廉也シナリオに対する期待にたがわぬ面白さなのだけれど、例によって底知れない陰鬱さを感じさせる何
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聖と性が分化したのは本邦でたかだか１５０～７０年程度でつい最近の話、実際の所「死」の概念の希薄化とかなり密接に関係する、精霊に還される子とちんこ神輿の増減と比例する筈。あと世界は自明では有るが「蛙の目」には「蝶の景色」は判らないので「世界は一つではなく認識の数だけ存在する」、アンチワクチンについてはトレードオフの関係で正直「かなり不要」なもの「も」多い。あと「トンデモ」という言葉を使う段階で「不思議」を否定してない？揚げ足取るみたいで悪いけどさ。多分あんたの言葉は難解で多分通じない人には通じてない、判って貰えないんじゃなくてコンテンツの洪水で溺れてる連中は咀嚼する暇も顎も無いから「作品の見方」が判らないのでそれを伝えないと伝わらない。とはいえ蝶と蛙は口の形状も味覚も違うからどうなるか知らんが。あと「フェミ」は視点が違ってると言っておく。