弱いなら弱いままで。
雑記――アマチュアとプロフェッショナルの間。
ども。海燕です。ここ最近、定時更新を守れていません。その理由は諸々あるのですが、云い訳しても仕方ないので書かずにおきましょう。
何であれ長いあいだ続けているとやっぱり色々あるわけで、週刊連載を何年、何十年と続けていたりする漫画家さんの凄さを思い知らされます。
調子が悪い時だっていくらでもあるだろうに、そういう時ですら一定のクオリティを保った原稿を仕上げる姿は、プロフェッショナルの鑑と云えます。
もっとも、その代償として「寿命」やら「人間関係」やら、あるいは「人生そのもの」をすり減らすことになるのかもしれず、その生き方が正しいのかどうか、議論の余地はあるでしょうが……。
先日、鳴り物入りでスタートした竹熊健太郎さんの「電脳たけくまメモ」も、なかなか更新が軌道に乗らないようで、最近の更新は以前の記事の再録がほとんどとのこと。
ぼくも過去記事の再録をやっているので、そういう行
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