弱いなら弱いままで。 【有料記事】日本初の疫学小説『エピデミック』は読みごたえ十分の力作。(1465文字) 2012/09/16(日) 09:39 タグを編集 小説 川端裕人 ★★★★ 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 「先生、もう状況は聞かれてますよね」「うん、さっき、島袋クンから連絡があった。ぼくがこの時点で思うのはね、SARSだったら逆によかったと思わなきゃならないんじゃないかな、ってことで……」 「はい?」高柳の声がうわずって聞こえた。 あれ、ぼくはなんか変なことを言ったかな、と棋理は自問する。しかし、きわめて論理的に正しいことを言ったまでだ。 『エピデミック』。川端裕人の日本初の「疫学小説」である。文庫にして570ページに及ぶ超大作で、読みごたえ十分。内容も端正かつ迫力満点であり、一見地味なテーマでも読ませる。「疫学」という学問の存在自体を知らないひとにも十分にお奨めできる力作だ。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る ポスト シェア 違反報告 2012/09/16(日) 01:02 【有料記事】あなたの人生をあいまいな不安から解放するたったひとつの冴えたやりかた。(3275文字) 2012/09/17(月) 06:00 【無料記事】清少納言が「と抜き言葉」にお怒りです。(3768文字) 新着記事 異能バトルマンガと特殊設定ミステリの二重らせん。 19ヶ月前 結婚して妻子を養うことこそが「男の幸せ」なのか? 独身男性の幸福を考える。 19ヶ月前 火の時代を生きる氷の少女たち。フェミニズムに失望したあなたを魅了する新世代ヒロイン群像を徹底解説してみた! 20ヶ月前 同人読者がどくさいスイッチを押すとき、あるいは「庵野、殺す!」の犯罪心理学。 20ヶ月前 『異世界車中泊物語』は「ご都合主義異世界ファンタジー」の限界を乗り越えられるか? 20ヶ月前 記事一覧 弱いなら弱いままで。 フォロー 愛のオタクライター海燕が楽しいサブカル生活を提案するブログ。/1記事2000文字前後、ひと月数十本更新で月額わずか300円+税! メール配信:ありサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 海燕 1978年新潟生まれ。男性。プロライター。記事執筆のお仕事依頼はkenseimaxi@mail.goo.ne.jpまで。 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする