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若手社員が「服装を注意される」「メールを細かく訂正される」ことで辞めたエピソードに共感多数! 「もっとほかにやることある」「会社の将来性が分かってしまう」
入社してビジネスルールを職場で上司や先輩から叩き込まれるという人は多そうですが、ある『Twitter』ユーザーが「できる若手が仕事を辞める理由」についてのエピソードをツイート。さまざまな反応が集まっていました。できる若手が仕事を辞めるので理由を聞いたら、...続きを読む
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コメント
コメントを書くこういうこと言うやつは大抵生産性もないし仕事もできない それに何も言われたくないなら自分が何も言われない立場になるか組織に属さず個人事業主でもやっていればいい てかだらしないわけでもないってただの自分の主観でしょ
ちなみにアメリカでは職種に関わらず服装で値踏みされるそうだ。とある日本人の会社の重役がアメリカに仕事で飛行機で行って空港ですぐ複数の取引先に囲まれて名刺交換することになったんだけど、ジャージ姿で飛行機に乗ってたもんだから結局大手企業との名刺交換は果たせず、できたのは弱小企業とだけでそれもスーツを着て同伴していた自分の部下よりも後になったそうな
何にせよ、自分で考えて行動する奴は伸びる。勝手に修正して勝手に伸びていく。似た者が集まる。どちらが良いか悪いかではない。
集団で動くには、部下がいうこと聞く方が、仕事も円滑にできるんじゃない?
今の日本に、欧米のやり方導入しても、今すぐには効果出ないんだし、自分が上司になってから実行すればいいと思う。
服装やメールの文言を指摘すること自体は大事なこと。問題はその基準が明確に示されているかどうか。指摘するたびに基準が変わるなら上司に非がある。社内で基準が共有(マニュアル化)されているにもかかわらず指摘されるなら若手に非がある。その基準を明確にしていないのなら、会社自体に非がある。
「現在の会社の純利益を1人で2倍」にできるのなら文句は無い。
好きな服装で仕事をし、好きな連絡手段を使え「アイツは稼いで来るから良い」と言わせてしまえ。
しかし、それができるのは「一定水準以上の営業職」の人間だけだ。
そういう人はそんなつまらない事で注意されない。注意されているようなら業績なんか出てない。
個人的な考えとして、以下
大量に仕事を抱えていないのに体調管理ができてないのは未熟者、
お前に任せると言われて、やっと半人前、
あの件はどうなってる?と聞かれなくなって一人前、責任を取れるようになって二流、
後任を育てつつ、利益を出しつつ、調整しつつ、チームとして仕事ができるようになって、やっと一流。
道は険しいのだ。超一流は知らん。
仕事早い人はメールの誤字脱字なんて一切修正しないでどんどん先に進めていく
見てて面白いくらいに早い
確かにクッソくだらねぇと思うけれども。
ここらへんが緩い会社って取引先相手にも甘えが出ちゃって色々やらかすんだよね。
ただ、この記事は情報が少なすぎてどちらに非があるかはわからん。
服装なんてそもそも自由で良いんだよ。スーツも必要ないし、だらしない、だらしあるという概念自体が人々を苦しめている。そんな概念が最初からなければ、こんな面倒な世の中になっていない。そこに気付かないから、くだらない部分に時間と手間を使う面倒な世の中がこの先もずっと続く。そこからリタイアして正解だよ。マジでくだらないところにこだわるのが人間だからな。
マジレスすると仕事をするのは利益を出すためじゃなくて上司に媚びへつらうため
プロレタリアートは人に媚を売って働かされて搾取される人々
それが嫌ならブルジョワになるんだな