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違い分かりますか? 英語圏でポテトの呼び名論争が勃発
日本で言うところの「フライドポテト」、実は和製英語で、実際にはアメリカで「フレンチフライ(単にフライとも呼ばれる)」、イギリスで「チップス」と呼ばれます。アメリカの「フレンチフライ」はマクドナルドに代表される細切りのもの。一方、イギリスの「チップス」は日...続きを読む
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コメント
コメントを書くポテトでいいだろ
はい論破
こ↑こ↓論争並みの不毛さを感じる・・・
どうでも良くて芋
論争がいも過ぎて芋畑不可避w
でもポテトチップもフライドポテトも好きやで。
ビスケットとクッキーも揉めないのかな。
イギリスとアメリカの言語でのこういう意地の張り合いって結構多いらしいねw
windscreenとwindshieldとか。
自国内で名称が複数ある日本人に言われたくない話題だなと思う。マックとマクドとかカタツムリとマイマイとか、世界一ひねくれた言語だし。
これは日本が英語圏をまとめて「o-i-mo-」で洗脳するチャンスだな
メンタリストのDaiGoが、ポテトチップスを食べ物と見なしていないと言ってたのを聞いて、ちょっとビビってる・・・。
「o-i-mo-」で洗脳するチャンス←ちょっと面白いww
自国内で複数名称がある方がその時その時の感情や思い出、時節やら季語やらを感じれるし地方によって呼び方が違うのもおもろいやん。
日本語って日本語だけで日常会話も専門的な会話もできる万能言語なんやで。他の国だと自国語に加えて1~3つぐらい知らんとそれらができんからな。