【無料】ガジェット通信ブロマガ
40ドル弱の食事に1万6000ドルのチップを置いていったお客さん 「理解不能」「従業員同士で訴訟沙汰になるかもね」
米ニューハンプシャー州のレストランで食事をしたお客さんが1万6000ドル(約177万円)のチップを置いていったと話題になっています。https://twitter.com/AmakaUbakaTV/status/1407690293143609349こち...続きを読む
RSS情報:https://getnews.jp/archives/3048098
コメント
コメントを書く凄い頭の悪い事思ったんですけど、親が(チップ制度が有効な)店でバイト中の我が子にチップと称して財産の殆どを渡したら相続税とか掻い潜って譲渡させられるんでしょうか?それともそれはそれで収入から税金が取られるんでしょうか?
綺麗な(まっとうな)金かな?と勘ぐってしまう
>>1
アメリカは富裕層を除いて基本的には相続税がないはずです。
泥のついたお金の洗浄にしては金額が低すぎるし、店長も店員で山分けするって言ってるから不正金ではないでしょうね。それでも16000ドルって中途半端さは怪しいけど。