閉じる
閉じる
×
「修斗初代ウェルター級王者/仮面シューター・スーパーライダー」渡部優一インタビューその2!
無料で読める前半はコチラ!
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1062856
――渡部さんのプロレスへの関心はどうだったんですか?
無料で読める前半はコチラ!
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1062856
――渡部さんのプロレスへの関心はどうだったんですか?
渡部 高校のときは興味はなかったですね。自分の身体は小さかったし、昔のプロレスって180センチ以上100キロ以上の人がやるものだったでしょ。中学くらいまでは身体を大きくするために牛乳を飲んでいたんですけど(笑)。高田さんを見てからはオリンピックに出たいなあと。そっちの路線に切り替わっていたんで。あとレスリングをやっていくと、プロレスというものがどういうものかわかってきたところがあるんですね。
――競技ではないと。
渡部 それで失望したわけではないし、レスリングに対しても「本当の戦いはこういうものじゃないんだよな……」と思い始めてしまったんです。レスリングでフォール負けするでしょ。「肩がついただけで俺は負けてねえぞ!」って気持ちが出てきて……(苦笑)。
――負けた気がしなかったと。
渡部 「ホントだったらこんな反撃もできるのに!」って。ルールに縛られたくない、自由に戦いたいという思いは常に持っていて。それで大学のときには「本当の戦いは組み合わない」という考えを持ち始めて。
――大学でもレスリングをやってたんですね。
渡部 特待でそのまま大学に進んだときに、佐山先生がシューティング(修斗)を始めたことを知ったんです。
「初期シューティング、地獄の合宿の実態」「仮面シューターは高野拳磁のプロデュースだった!」
「伝説のシュートマッチ? スーパー宇宙パワーvs仮面シューターの裏側」「三沢光晴の最後」……まだまだ続くロングインタビューはまだまだ続く!
この続きと、カール・ゴッチ、前田日明vs安生洋二、マスカラスなどの記事がまとめて読める「13万字・詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1076915
「初期シューティング、地獄の合宿の実態」「仮面シューターは高野拳磁のプロデュースだった!」
「伝説のシュートマッチ? スーパー宇宙パワーvs仮面シューターの裏側」「三沢光晴の最後」……まだまだ続くロングインタビューはまだまだ続く!
この続きと、カール・ゴッチ、前田日明vs安生洋二、マスカラスなどの記事がまとめて読める「13万字・詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1076915
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。