この続きと、石井館長、皇治、アポロ菅原、平本蓮、神龍誠…などの9月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「10万字・記事17本の詰め合わせセット」はコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1950294
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事90円から購入できます!
Dropkick
【1記事から購入できるバックナンバー】
「Road to ONE」あらため「青木真也Night」で浮き彫りになったモノ
この記事は「Road to ONE」を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)
『Road to ONE』の青木真也選手の試合後のマイクアピールが話題になってますね。これじゃあ『Road to ONE』じゃなくてRoad to RIZIN』じゃないかって感じですけど、青木選手本人があのマイクは見出しを取るためだったとかコメントも出してます。ONEとの契約もあっていろいろと現実的ではないですが、となると青木選手は榊原さんのメガイベント構想にも冷ややかっだったので、ああいった話題作りを込めたアドバルーンなものに対しては否定的なスタンスを取らないと矛盾しちゃいますからね。否定気味なのは当然です。
あのマイクにどういう狙いがあるかはさておき、多くのファンが「何が見たいのか」は浮き彫りになったと思います。ああ、みんなRIZINで青木真也の試合が見たいんだな、と。あのマイクが爆発的に話題になるってことはそういうことですよね。
日本には言霊というものがあって、言葉には呪力があると言われてるんですよね。それはたとえば誰かが何かを口にした瞬間、どうやって広がっていくかということが重要だし、本人の思惑を超えていく。バタフライ・エフェクト的なところもあるわけです。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
コメント
コメントを書く正直、ONEはつまらないけど青木は面白い。