この記事は斎藤裕vs朝倉未来を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)【1記事から購入できるバックナンバー】
・平本蓮、アメリカ武者修行生活を語る「次の試合はテイクダウンにいきますよ」
RIZIN記者会見、斎藤裕vs朝倉未来の再戦を筆頭に興味深いカードがまとめて発表されました。コロナによる入国規制でジョニー・ケースとのリベンジマッチが流れたサトシは、矢地祐介のリベンジを受けるという、リベンジの知恵の輪状態。ジョニケとの再戦消滅にガッカリしているファンが多いかもしれませんが、この試合はある意味でサトシの“メジャーデビュー”戦ですよね。 彼女が裏番組の紅白歌合戦司会という大役を務める矢地選手は一般層にリーチできる存在。つまり地上波確定だし、生中継枠の可能性も高い。これがジョニー・ケース戦だと、ひょっとしたら地上波に乗らない可能性もありますからね……。そうなったら格闘技ファンが「なんでタイトルマッチなのに地上波放送しないんだ!?」とタイムラインが荒れる模様が目に浮かびますよ! なので、サトシvsジョニケは来年のナンバーシリーズのメインでやってもらいましょう(矢地戦に勝てば、の話ですけど)。そのほうがみ〜んな幸せ!
今回の会見では「どんなカードが発表されるのか?」ということで情報が錯綜してました。11月のRIZIN TRIGGERのときは堀江圭功vsクレベル・コイケ戦実現というデマが流れましたけど、今回は朝倉未来vs五味隆典のボクシングマッチ! そもそも発端は五味ちゃん行きつけのマッサージ店のツイートらしくて。試合前になると五味ちゃんが来店するから、どうのこうのと。そこから朝倉未来とのボクシングマッチまでどうやって揉まれたのか。マッサージだけに。ボクシングとマッサージってカタカナと文字数しか合ってないですよ。
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