• このエントリーをはてなブックマークに追加
RIZINフェザー級を燃やす「王座挑戦者アングル」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

RIZINフェザー級を燃やす「王座挑戦者アングル」

2022-03-12 14:34
  • 2
ea45b3c4907a09fdf0c19d6935a9edc065c90db6
この記事はRIZINカード発表を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)



【1記事から購入できるバックナンバー】

・弥益ドミネーター聡志インタビュー「いまの萩原京平は“1年前の実力”ではない」

・“すべての戦いを知り尽くした男”船木誠勝が語るシバターvs久保優太


先日アップした笹原さんが平本蓮や青木真也vs秋山成勲を語るインタビュー記事、面白いですよね。平本選手の試合は選手や関係者が語り尽くしてますけど、トークの基本は技術視点じゃないですか。笹原さんの記事は文脈を追うってやつで、青木真也vs秋山成勲も大河ドラマや人間ドラマとしてどう見るかですし。4月16&17日RIZIN2連戦のカードの評判がいいのは、これも物語の面白さだと思います。

もちろん国内屈指の選手たちが出場してるからの興味もありますが、シンプルに「初参戦」がいないことも大きいですよ。これはボクが1~2年前から提唱している説なんですけど(笑)。RIZINって初参戦選手の数が少なければ少ないほど、記者会見は盛り上がるし、試合も見やすいんですよね。やっぱり膠着気味の試合でも、知っている選手や思い入れのある選手の場合は見入っちゃいますから。それはつまり「キャラクターMMA」の世界です。

RIZINワールドの中では、大晦日前はあの伊澤星花でさえ「誰?」っていう感じで知られてなかったですからね。
この続きと、平本蓮、ジモキック問題、関根シュレック、ハヤブサ、浜崎朱加…などの3月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「15万字・記事17本の詰め合わせセット」はコチラ


この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

今回の牛久×斎藤を皮切りにクレベル、未来の4人でリーグ戦やってほしい。ムタ、スティング、フレアーのように…

No.1 25ヶ月前

>>1
レックスルガー塩

No.2 25ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。