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教養論その37「歴史の距離感」(1,655字)
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教養論その37「歴史の距離感」(1,655字)

2016-05-12 06:00
    人間は、さまざまな経験を積むことによって教養を育む。だから、経験を積めば積むほど、教養もまた育まれるといっていいだろう。若者より老人の方が、一般的に教養が深いのはそのためである。

    一方で、人間が積める経験には自ずから限界がある。この世の中には、自分では体験できないこともたくさんある。
    そのうちの代表的なものの一つが「歴史」だ。例えば我々は、どんなに努力しても江戸時代を体験できなければ。明治時代も体験できない。我々は、常に現代しか体験できない。

    しかしながら、単に経験できないからという理由で歴史を軽視するのはあまりにももったいない。それは、歴史は教養の宝庫であり、そこからいろいろなことを学ぶことができるからだ。

    しかもそれは、ほとんど人類始まって以来の伝統でもある。学問とは、まさに歴史を学ぶことから始まった。人間は、歴史を学ぶことで今のような進歩した文明を手に入れることができたのだ。

    そんな教養を育む
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