ハックルベリーに会いに行く シャーマンとして生きる(2,832字) 2012/11/07(水) 06:00 3 タグを追加 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る 3件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2012/11/06(火) 06:00 サブリミナル広告はなぜ効果が高いのか?(2,378字) 2012/11/08(木) 06:00 最も価値の高い表情 (1,769字) 新着記事 本質的に生きる方法:その31(1,982字) 7時間前 石原莞爾と東條英機:その85(1,831字) 1日前 野球道とは負けることと見つけたり:その27(1,764字) 4日前 1994:その52(1,652字) 5日前 [Q&A]組織を乱す社員には辞めてもらった方がいいのか?(1,897字) 6日前 記事一覧 ハックルベリーに会いに行く フォロー 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 メール配信:ありサンプル記事更新頻度:月-金の毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 岩崎夏海 1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。 コメント コメントを書く ニコニコ(ID:28663352) 講演、とは違うのかもしれませんが、今まさに講師として将来活躍したいと思っており(栄養教育関連)、このタイミングで今回のブロマガを書いて下さって嬉しいです。 私はついつい台本を用意して、事前に何度も練習をして望む。といったことをしているのですが、予想外の展開や受け手の反応に対して上手く返せていないように思います。 「自分はラジオの受信機だ」と考えること…なかなかすぐに実践するのは難しそうですね。 「他者の思念が流れ込んでくる隙間を作っておく」というのは気持ちの余裕といったものも大きいのかなと思いました。これには慣れしかないのでしょうか。それとも技量も大きいでしょうか。 No.1 152ヶ月前 岩崎夏海(著者) >>1 こんにちは。コメントありがとうございます。 そうですね、これは慣れというより覚悟だと思います。 えいやっと決めて飛び込むといった感じでしょうか。 本当に考え方一つの問題なんです。 だから、やるかやらないか……という感じですかね。 覚悟というのは、そういう小説を読むと、なるほどと思うところがあるかもしれません。 「ハックルベリー・フィンの冒険」でもいいですし、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」などもおすすめです。 No.2 152ヶ月前 ニコニコ(ID:28663352) >>2 お返事ありがとうございます。 今日は面接だったのですが、暗記はせず「シャーマンになったつもりで」望みました。 おかげさまで上手くいったと思います。 まずは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでみようと思います。 No.3 152ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
コメント
コメントを書く講演、とは違うのかもしれませんが、今まさに講師として将来活躍したいと思っており(栄養教育関連)、このタイミングで今回のブロマガを書いて下さって嬉しいです。
私はついつい台本を用意して、事前に何度も練習をして望む。といったことをしているのですが、予想外の展開や受け手の反応に対して上手く返せていないように思います。
「自分はラジオの受信機だ」と考えること…なかなかすぐに実践するのは難しそうですね。
「他者の思念が流れ込んでくる隙間を作っておく」というのは気持ちの余裕といったものも大きいのかなと思いました。これには慣れしかないのでしょうか。それとも技量も大きいでしょうか。
>>1
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、これは慣れというより覚悟だと思います。
えいやっと決めて飛び込むといった感じでしょうか。
本当に考え方一つの問題なんです。
だから、やるかやらないか……という感じですかね。
覚悟というのは、そういう小説を読むと、なるほどと思うところがあるかもしれません。
「ハックルベリー・フィンの冒険」でもいいですし、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」などもおすすめです。
>>2
お返事ありがとうございます。
今日は面接だったのですが、暗記はせず「シャーマンになったつもりで」望みました。
おかげさまで上手くいったと思います。
まずは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでみようと思います。