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こんばんわ。
今私が「破れ目」かなと感じているのはスマホです。
私自身もiPhone5欲しいな、などと思ってはいるのですが、店頭からガラケーがほとんど無くなってしまい、「機種変したらガラケーが無かったからスマホにした」などという友人の話を聞くと何か違和感を感じます。
そしてあまり機械に強くない子にはかえって不便らしく、機能を使いこなせていないようです。
ガラケーが出た時も使えない年配の方は多かったと思うのですが、友人はまだ20代です。
ガラケーの需要って(ケータイ会社が思っているよりも)多いはずなのにおかしいなぁと思えてなりません。
間違った見解かもしれませんが…
岩崎夏海(著者)
>>1
そういう感覚はだいじだと思います。
スマホに対する違和感がなければ、その先には行けません。
しかし時代はほぼ間違いなくスマホを廃れさせ次の何かへと移行させるでしょう。
その移行させるものこそそうした違和感なのです。
その違和感を他に先んじて感じることには、だからすごく意味があります。