ハックルベリーに会いに行く
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は「宇宙戦艦ヤマト」への鎮魂歌である(2,809字)
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コメント
コメントを書くヤマト世代ではない私にとっては新鮮な記事でした。
良かったです。
私の先輩に、ガンダムブームの頃にはアニメを卒業していた非ヲタの人がいるのですが、
その先輩が「休日にこっそりキムタク主演の宇宙戦艦ヤマトを観てきた(苦笑)」
と言っていたのを思い出しました。
私のような第二次ベビーブーム世代にとっては、ノスタルジーを感じるアイコンとはガンダムの事なのですが、
詰め込み教育世代、校内・家庭内暴力世代で、今ではモンペ親とか言われる世代にとって、
(私の語彙が少なくて比喩が悪くなり申し訳ないです)
ノスタルジーを感じるアイコンといばヤマトなのでしょうね。
>>2
コメントありがとうございます。
モンペ親世代とは新しい言葉ですね。庵野かんとくもその世代だと思います。
何にノスタルジーを感じるかは、世代間によってまるっきり違ってくるでしょうね。
ぼくなんかは庵野監督のちょっと下なので、薬師丸ひろ子を筆頭とする角川映画群にノスタルジーを感じます。
ぼくの世代にとって薬師丸ひろ子はかなりのアイコンですね。