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ヤマト世代ではない私にとっては新鮮な記事でした。
良かったです。
私の先輩に、ガンダムブームの頃にはアニメを卒業していた非ヲタの人がいるのですが、
その先輩が「休日にこっそりキムタク主演の宇宙戦艦ヤマトを観てきた(苦笑)」
と言っていたのを思い出しました。
私のような第二次ベビーブーム世代にとっては、ノスタルジーを感じるアイコンとはガンダムの事なのですが、
詰め込み教育世代、校内・家庭内暴力世代で、今ではモンペ親とか言われる世代にとって、
(私の語彙が少なくて比喩が悪くなり申し訳ないです)
ノスタルジーを感じるアイコンといばヤマトなのでしょうね。
岩崎夏海(著者)
>>2
コメントありがとうございます。
モンペ親世代とは新しい言葉ですね。庵野かんとくもその世代だと思います。
何にノスタルジーを感じるかは、世代間によってまるっきり違ってくるでしょうね。
ぼくなんかは庵野監督のちょっと下なので、薬師丸ひろ子を筆頭とする角川映画群にノスタルジーを感じます。
ぼくの世代にとって薬師丸ひろ子はかなりのアイコンですね。