ハックルベリーに会いに行く
モラハラをされたということ(1,974字)
先日、またモラハラを受けてしまった。今日はそのことについて書きたい。
まず、ぼくはまた最近(子供が生まれる前後くらいから)、価値観をなかなか他者と共有できなくなっている。特に、モラハラを受けているということについて、なかなか分かってもらえない。
例えば、「岩崎さんは人に甘えている」といわれた。あるいは「岩崎さんは自殺未遂をしていない。自殺未遂を自慢するのはやめろ」といわれた。
これらはいずれもモラハラである。しかし、なぜモラハラかを説明しても伝わらない。結果、ぼくだけが抱えることになる。そうして、周囲の評価はますます「岩崎さんはおかしい」ということになる。おかげで、ぼくは社会から排斥され、居場所がなくなる。
こういうふうにいうと、ある人から「みんなそうですよ」と言われた。しかし、この言葉は慰めになるどころか、かえって傷つく。これもモラハラである。
もしレイプされた人に対して「みんなレイプさ
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コメント
コメントを書くハックルさんは今のままでいい!
同じ父親として、ハックルさんの信念をもって育てられる子供が羨ましいですし、
きっと素敵に育つと思います。
1日でも長く、岩崎さんがいてくださることを願うばかりです。
いつか岩崎さんと一緒にお仕事ができるようになりたいと思っていましたが、私自身もっと頑張らなくてはと反省した次第です。
この記事にあるモラハラを認めない人達は、岩崎さんの能力や実績に惹かれて、寄ってきた人達な様な気がしました。