ハックルベリーに会いに行く
フランクリン・ルーズベルトは1932年の大統領選に初出馬し、初当選。ちょうど50歳のときであった。
そして1933年に大統領に就任するが、ときはちょうどアメリカの暗黒時代、1929年から始まった世界恐慌の真っ只中だった。大不況の真っ只中だから、「何かをやってくれそう」なルーズベルトが当選したということもある。
そんなルーズベルトが早速行ったのが、ニューディール政策である。「ニューディール政策」とは何か? それは政府の積極的な経済への介入である。今の言葉でいうと「積極財政」だ。政府が主導で経済の仕組みだけではなく流れもいろいろ変えたのだ。
「ニューディール」とはトランプのゲームが終わって新しいカードを配るときのことを指す。今までのゲームは終えて、また新しいゲームを始めようではないか、という意味だ。小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」ではないが、「古い流儀の廃棄」は、今も昔も人気を得やすいと
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