会社に属さない生き方(ノマドやフリーランス)や海外に目を向けた働き方が近年注目されていますが、未来の日本人の働き方や生活はどうなっていると思いますか? また、若者、中高年、お年寄り、それぞれどういう備えをするべきでしょうか?(ちなみに私は子どもの二人いるアラフォーです)
[回答]
最近、若者と話していて思うのは、人材業界に行きたがる人が多い――ということです。もちろん、ぼくが観測する狭い範囲でのことではあるのですが、人材系の会社で働くことに強い意欲を持っている若者の話を聞いていると、「これは新しい流れだな」と思わざるをえないところがあります。
というのも、ぼくの若い頃は、人材系の会社に就職を希望する人間は、ほとんどいなかったからです。少なくとも、ぼくの周りには一人もいませんでした。
では、なぜ最近の若者は人材系の会社への就職を望むのか?
一つには、近年の就職難に苦しむ中で、自然と人材会社に興
コメント
コメントを書くピクサーの話で思い浮かぶのは、
日本の会社だとタバコ部屋がコワーキングスペースになっていて、タバコ吸う人同士でネットワークを築いて、仕事の話をしているという光景をよく見ます。
実際、タバコ吸う人がよく出世する気がするんですよね〜。思い過ごしかもしれませんが。
>>1
いえ、実際喫煙所がそういう役割を図らずも果たしているケースは多いと思います。だから、起業はタバコを吸わない人のために、喫茶所も設けるといいと思うんですよね。