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クリエイションの道具を提供するビジネスについて考える:その2(1,877字)
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クリエイションの道具を提供するビジネスについて考える:その2(1,877字)

2014-05-22 06:00
    現代のエンターテインメント界では、「クリエイションの道具を提供するビジネス」でないと流行らない――という話を、前回した。そこで今回は、そういう時代に「クリエイターはどう生き残っていけばいいのか?」ということついて考えてみたい。


    ところで、先日「今、オススメの7つのYouTube番組」というブログ記事を書いた。

    今、オススメの7つのYouTube番組

    その中で、注目している番組に「GoPro」と「Goose house」を挙げた。

    GoPro - YouTube

    Goose house- YouTube

    なぜなら、この両者が展開しているコンテンツこそ、まさに「クリエイションの道具を提供するビジネス」であり、そこには「クリエイターがどう生き残っていけばいいのか?」ということのヒントが隠されているからだ。
    そこでここでは、あらためてその両者の取り組みを分析してみたい。


    まずGoProだが、これは一見クリエイター
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