ハックルベリーに会いに行く
握手会の女王(後編)(2,066字)
2012/09/19(水) 06:00
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「驚く」という行為は、他者を集団のものから個人のものへと変化させ、個人の行動や感情に意味を与える演出としてすぐれている。
また、そうして外部に対して開かれた個人が外部に対して閉じた集団を開かせる鍵になる、という期待を、人々が「エンターテインメント」に対して訴求しているのでしょうか。
岩崎夏海(著者)
>>1
本来は隔絶している出演者とファンが、出演者の「驚き」という感情を突破口にしてつながり合う、ということはあると思います。「驚き」はある種の綻びのようなもので、ファンは、その綻びから出演者の内部に侵入しようという意図は、いつでもあるのではないでしょうか。ですから、そこを逆手に取って、あえて「驚き」という綻びを見せることによって、ファンを誘引するという戦術も成り立つと思います。
また仰るように、それは外部に対して閉じられた集団を開かせる鍵にもなると思います。人々は、エンターテインメントの内部に入ることを――その一部になることをエンターテインメントに対して訴求しているところはあると思います。
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