兵頭新児の女災対策的随想 【反フェミはこれ一本でおk!】風流間唯人の女災対策的読書・第12回「フェミニストの母親が、息子のペニスを切除…!?」【ゆっくり解説】 2020/08/29(土) 23:06 2 タグを編集 女災 フェミニズム フェミニスト アンチフェミ LGBT 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37436888「風流間唯人の女災対策的読書」、今回はやや時事ネタ性の強いもの。 海外で大変に恐ろしい事態が進行しています。 そしてマスコミが頬かむりをしていること、日本と同様のようです。 できればご覧いただいて、署名にもご協力いただけると嬉しく思います。 正直、youtuberとして収入を得る、などは夢のまた夢の状況ですが、YOUTUBEの方は登録していただく、高評価ボタンを押していただく、コメントをつけていただくことで再生数が上がるようです。 どうぞよろしくお願いいたします。 2件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2020/08/21(金) 02:03 「許せない」がやめられない坂爪真吾(最終回) 2020/09/05(土) 20:14 「双子の症例」始末記 新着記事 兵頭新児のレッドデータコンテンツ図鑑 ⑧『らんま1/2』――負けヒロインが多すぎる! 23時間前 フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか(再)(その2) 6日前 フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか(再)(その1) 1週間前 オタク文化とフェミニズム(その2) 1週間前 オタク文化とフェミニズム(その1) 2週間前 記事一覧 兵頭新児の女災対策的随想 フォロー 「女災」とは「女性災害」の略。 男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。 このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。 メール配信:なしサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 兵頭新児 女災アナリスト。 ウソです、本当はアキバ系フリーライターです。 オタク出版界の最底辺を長年鳴かず飛ばずで徘徊、萌えブームにもギャルゲーブームにもラノベブームにも乗れず、『電波男』の二番煎じで起死回生を計るも玉砕、依然、最底辺を徘徊するハメに。 連絡はshin_2_h☆ybb.ne.jp(☆→@)へお願いします。 以下もよろしく! http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=57255 コメント コメントを書く 顔面核爆弾(ID:63064431) どうも〜、お久しぶりです(^^) 何日も死体が安置されている家に住んでるせいか、死体の匂いにも慣れてきました(火葬日まで家に置いとけ、と葬儀屋に言われたのでwww)。 死体との同居で私のSAN値はピンチですが、フェミによる横暴で男の子のチンポもピンチみたいですね。 事実上、私や兵頭さんも去勢された男と言っても過言でないほど、二次元の世界にのみ生きることを宿命付けられました。いずれモテない男は異性愛規範からも完全に排除され、アニメや特撮のイケメンにしか萌えることを許されなくなるんじゃないでしょうか? 特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。 ここまで萌えられない作品ばかりではオタクがロリコン化していくのも無理はありません。令和ライダーシリーズの次作であるセイバーにも期待できそうにない以上、ガールズ戦士シリーズの4作目であるラブパトリーナぐらいしか私や兵頭さんを満足させる特撮作品はないでしょう(ゼロワンの最終回なんかPCの極みみたいなオチで本当にがっくりきました……)。 今さら劇場版が公開されているタイガなんかもPCでガチガチに塗り固められたウルトラ史上最悪な作品でしたが、次作のウルトラマンZの方は清々しいほどの勧善懲悪で逆に驚きました。こうやって少しずつでいいので伝統的な男臭い作品や可愛い美少女特撮路線などが復活してくれると嬉しいのですが、特撮界隈からサンバルカン並みに女性を追い出さない限りは無理でしょうかね……。 オタクのチンポを守るため、ラブでパパッとフェミをタイホしてくれるアンチフェミ×戦士ラブヒョードーの今後の活躍に期待しております╰(*´︶`*)╯♡ No.1 52ヶ月前 兵頭新児(著者) どうも、お久し振りです。 どなたか亡くなったんでしょうか。 >特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。 本当、数年後にはオタク文化というものの中身がすっかり変わり、「あれ?」と思っていることになりかねません。 『ゼロワン』は(半年遅れで観ているのですが)作りとしてはわかりやすくて好きなのですが、絵に描いたような「多文化共生」ものですね。『タイガ』もそうでしたが、まあ、こうならざるを得ないんでしょうね。 No.2 52ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
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コメントを書くどうも〜、お久しぶりです(^^)
何日も死体が安置されている家に住んでるせいか、死体の匂いにも慣れてきました(火葬日まで家に置いとけ、と葬儀屋に言われたのでwww)。
死体との同居で私のSAN値はピンチですが、フェミによる横暴で男の子のチンポもピンチみたいですね。
事実上、私や兵頭さんも去勢された男と言っても過言でないほど、二次元の世界にのみ生きることを宿命付けられました。いずれモテない男は異性愛規範からも完全に排除され、アニメや特撮のイケメンにしか萌えることを許されなくなるんじゃないでしょうか?
特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。
ここまで萌えられない作品ばかりではオタクがロリコン化していくのも無理はありません。令和ライダーシリーズの次作であるセイバーにも期待できそうにない以上、ガールズ戦士シリーズの4作目であるラブパトリーナぐらいしか私や兵頭さんを満足させる特撮作品はないでしょう(ゼロワンの最終回なんかPCの極みみたいなオチで本当にがっくりきました……)。
今さら劇場版が公開されているタイガなんかもPCでガチガチに塗り固められたウルトラ史上最悪な作品でしたが、次作のウルトラマンZの方は清々しいほどの勧善懲悪で逆に驚きました。こうやって少しずつでいいので伝統的な男臭い作品や可愛い美少女特撮路線などが復活してくれると嬉しいのですが、特撮界隈からサンバルカン並みに女性を追い出さない限りは無理でしょうかね……。
オタクのチンポを守るため、ラブでパパッとフェミをタイホしてくれるアンチフェミ×戦士ラブヒョードーの今後の活躍に期待しております╰(*´︶`*)╯♡
どうも、お久し振りです。
どなたか亡くなったんでしょうか。
>特撮ドラマや映画に登場する女優までもが女性受けに特化してきた昨今、女キャラにさえ萌えられないほど酷いドラマや映画が大量に乱発され、私や兵頭さんのようなオタクは居場所を失いつつあります。
本当、数年後にはオタク文化というものの中身がすっかり変わり、「あれ?」と思っていることになりかねません。
『ゼロワン』は(半年遅れで観ているのですが)作りとしてはわかりやすくて好きなのですが、絵に描いたような「多文化共生」ものですね。『タイガ』もそうでしたが、まあ、こうならざるを得ないんでしょうね。