ネットが「スラム街」だった時代って、確かにあったんですよ
どうも、Jokerです。
このところセキュリティとかリテラシーとか、そういう話をしてなかったなーと思ったので、
今日はネットリテラシー、匿名と実名の話をしようと思います。
とはいえそんな難しい話をするつもりもなくて、個人的に今と昔のネットの「空気感」の違いというか、そういうのを考察してみようかな、と。
つれづれと個人的な雑感を垂れ流す感じで行きますので、まあ気軽に読んでいってくださいませ。
◆◇◆現代のネットは保護されている◆◇◆
今のネットは、それなりに自由でありつつ、なんだかんだであまりヤバい事もできないようになっています。
端的に言えば「悪い事をしたら怒られる」ようになっているのです。
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コメント
コメントを書く投稿ありがとうございます。
2010年くらいまではコミュニティ内だけで楽しむもので、それ以外の人間の目に触れてはいけない、隠れて活動するイメージがありました。こうして文章にしてみると、「時代が変わった」という表現は共感できます。そして、今一度ネットのマナーや付き合い方を見直しが必要ですね。
ダイヤルアップ接続からADSLへの変遷時代からネットに居ますが、未だに顔写真晒すとか本名でネットとか怖くてできませんもん………
それこそガチめにヤバい特定されるとか……
今は割と緩いので多少実生活のアレコレとか呟いてますが、ちょっと前までは住んでるところも基本地方、仲良くなって県がせいぜいでしたよね…
若い子の自撮り＋本名アカウントとか見掛けるとパッと見安全かもだけどそんなに安心していい場所じゃないよと老婆心が……😅😅
かこつです!
たしかに実名で発信なさっている方、増えましたね。
インターネットから匿名性が消えて、良かったのか惡かったのか解りませんが、何となく寂しくなったなあ、と感じます。インターネット老人会会員の感傷でしょうか。昔のネット民の悪ノリ感が、懐かしくも愛おしいです。