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記事 47件
  • 【谷川貞治の人生のホームレス】 第10回

    2013-06-28 17:22  
    【谷川貞治の人生のホームレス 第10回】 ■1.『続・平謝り』 〜格闘技界を狂わせた大晦日10年史〜 ■2.何でも有りQ&Aのコーナー ■3.『どん底からの教訓』 〜今、辛い境遇にいる方々へのメッセージ〜
  • 【1993 〜日本格闘技近現代史〜】 第6回 K-1誕生の年

    2013-06-27 19:50  
    【グラップラー 刃牙のモデルにもなった伝説の格闘家、平直行が克明に綴る日本格闘技近現代史。K-1とUFCが生まれた1993年。そこから始まる狂騒の時代を辿る】 今から20年前の1993年4月30日にK-1が誕生した。他にも同じ年にパンクラスが誕生し、アルティメット大会も誕生した。日本とアメリカを股にかけて格闘技の新しい何かが生まれた。
  • 【フミコフミオ「人間だもの。」】 第1回 あなたはパンク青年の不安と真顔を笑えるだろうか?

    2013-06-24 18:42  
    【フミコフミオ「人間だもの。」】 第1回 あなたはパンク青年の不安と真顔を笑えるだろうか? ■生きていくうえで必要なのは寛容さだと思う。毎日ほぼ同じような暮らしをしている庶民にとって他者を許すこと、受け入れることは不可欠といっていい。私のように毎日半径十キロ圏内で生活する人間にとっては必須である。職場や家庭以外の公共の場でも顔だけは知っている人物が幾人もいる。そうした人達の言動について寛容でなければ生活することは難しい。今朝、久しぶりに出社前にマクドナルド、通称朝マックした。そこで一人のパンク青年を見かけた。彼に会うのは二回目である。
  • 【緊急小金稼ぎ】 橋下徹vs水道橋博士とは何か? 「ズバリ言って、橋下徹と水道橋博士は噛み合ってない!」

    2013-06-22 20:50  
    【ズバリ言って、橋下徹と水道橋博士は噛み合ってない!】WEBラジオ『かみLabo』の与太話トークを書き起こし掲載。 ■「橋下徹が博士に対して、本当に絡みづらいという感覚を持ってるよね」 ■「しかし、橋下徹と博士のこのすれ違い方は凄いね」 ■「生き急いでる人への憧れが博士にはあるわけですよ」 WEBラジオ『かみLabo』:https://tanyslabo.com/studio
  • 【竹本幹男「カジノフォーリー・ビヨンド!」】 第2回 ミッキーのニューヨーク底抜け冒険視察(前半)

    2013-06-21 23:25  
    【竹本幹男「カジノフォーリー・ビヨンド!」】 第2回 ミッキーのニューヨーク底抜け冒険視察(前半) ■2003年12月末に、オレは交通事故の慰謝料1500万円を手にする。でも、オレは2002年秋、保険屋との交渉中にもかかわらず、かなりの大金が入ると夢想して、前々から夢見ていた「ニューヨークでのエンターテインメント視察旅行」を金が入ることが確定していないにもかかわらず敢行してしまうのだ。底抜けのアホである。
  • 【1993 〜日本格闘技近現代史〜】 第5回 グレイシー柔術(バーリ・トゥード)放浪記 その2

    2013-06-20 17:13  
    【グラップラー 刃牙のモデルにもなった伝説の格闘家、平直行が克明に綴る日本格闘技近現代史。K-1とUFCが生まれた1993年。そこから始まる狂騒の時代を辿る】 ファビオ・サントス……20 年くらい前に会った時の記憶だから、多少の間違いはあるかもしれない。何でも彼はホイスが最後に負けた相手だという。ブラジルでは有名な強い選手だとも言 われていた。もっともブラジル人は自画自賛が大好きだから(笑)、僕の記憶と同じくらい真相は定かじゃないかもしれないが……(笑)。
  • 【大川竜弥「いい事ばかりはありゃしない」】 対談連載/第1回 植田工(茂木健一郎アシスタント)

    2013-06-18 16:20  
    【大川竜弥「いい事ばかりはありゃしない」 対談連載/第1回 植田工(茂木健一郎アシスタント)】 ■茂木さんが「お前のアダ名はP植田にしよう」って。PはペニスのPなんですけど。 ■飲み会がはじまると茂木さんが「よし、植田行け」って言うんですよ。茂木さんの植田行けは“脱げ”っていう意味なんですけど。 ■デジタルを使った、アナログなクラウドファンディングみたいなことですね。 ■「お前が金持ちになるとかそういうことよりも、お前がなにを表現していくかにすごい期待してるんだよ」って。 ■茂木さんがたまにボソッと、「どう生きるかだよね」って言うんですね。「なにを表現するかより、どう生きるかが大事」って。
  • 【谷川貞治の人生のホームレス】 第9回

    2013-06-14 19:20  
    【谷川貞治の人生のホームレス 第9回】 ■1.『続・平謝り』 〜格闘技界を狂わせた大晦日10年史〜 ■2.何でも有りQ&Aのコーナー ■3.『どん底からの教訓』 〜今、辛い境遇にいる方々へのメッセージ〜
  • 【1993 〜日本格闘技近現代史〜】 第4回 グレイシー柔術(バーリ・トゥード)放浪記 その1

    2013-06-13 16:30  
    【グラップラー 刃牙のモデルにもなった伝説の格闘家、平直行が克明に綴る日本格闘技近現代史。K-1とUFCが生まれた1993年。そこから始まる狂騒の時代を辿る】 第2回The Ultimate Fighting Championshipをデンバーで見た。自分で望んだというよりも何となく見に行っただけ。本当にそんな感じで、お気楽な僕はお気楽にデンバーまで出 かけただけだった。そこで見た衝撃的な惨劇続出の試合。その日から僕は恐怖に脅かされる毎日を過すことになる。
  • 【竹本幹男「カジノフォーリー・ビヨンド!」】 第1回 「チンカス的毎日」に突如降り注いだ1500万円!

    2013-06-10 00:38  
    【竹本幹男「カジノフォーリー・ビヨンド!」】 第1回 「チンカス的毎日」に突如降り注いだ1500万円! ■1983年10月10日発行の伝説的雑誌『カジノフォーリー』の巻末の「ワリコミ宣言」で、オレは雑誌創刊の動機をこう書いた。
    [今、雑誌はナーンもおもしろくない。情熱がない、新しい発想がない、いかがわしさがない、人間くささがない、ギャラシク(大阪弁でイヤラシイの最大表現)ない。徹底的なアホさもカシコさもない。