【かみト〜ク！ 第4回　ゲスト／pha】  刑務所か.... 面白そうだな。でもネットを見られないのはちょっとキツいですよね。 ■ニートっていうのが仕事みたいな感じになってきてたんで、ニートをやめてホントに何もしないでいきたいです ■本に関しては、ちょっと迂闊にも働いてしまったな、と ■家入さんとかお金を持ってる時期は、ひと晩の飲みで何十万も遣ったりするんだろうけど、そういうのをしたいとは全然思わないです ■前の世代は個人で家を買って住む。そういうバラバラ感が贅沢だ、みたいな感じですよね。たぶんその方向性が変わって、繋がりを求めてるみたいな方向になってると思うんですよね ■ネットでコミュニケーションしていると、やっぱりたまに会いたくなるのもあるんですよね。だからギークハウスみたいな場所をやってるっていうのもありますし ■僕だったら体罰があったらすぐ逃げる。学校だったらやめるし、スポーツもやめる。そういうところでやめない人の問題だなと思うんで

【かみト〜ク！ 第3回　ゲスト／米田智彦】 もう、ソーシャルとかノマドとか飽きたんですよね.....。 ■ソーシャルの縁を辿ってどこまで生活できるかな、というコンセプトを思いついて自分を実験台にしてやってみようかなと ■10代でソーシャル・メディアを使い始めて、それを本名でやってたら、隠居できないんですよね ■ソーシャル・メディアでは、みんな過剰に人間の喜怒哀楽を排して、きれいなものを見たいんだという欲求をすごく感じます ■普通の人はプロレスに慣れてないんでね。そういう意味でソーシャル・メディアにはプロ意識のある人は少ないですよ ■僕はプロレスで育ったんで、どうしてもソーシャルの中にもプロレス的なるものを見てしまいますけどね ■ソーシャルな世界では有益なもの、現実にすぐ役に立つものでないと価値がないという風潮がすごく強い

【かみト〜ク！ 第2回　ゲスト／イケダハヤト】  イケダさん。ぶっちゃけ、貯金はいくらあるの？ ■イケダさんを叩いてる側の方が、なんか感じ悪いです！ ■文章はそんなに生意気ではないよね ■みんな僕らのように素直じゃないから嫉妬しちゃうんだろうねえ（笑） ■若い人の意見を聞きたいのは俺らのようなオッサンたち ■スタイルでやってないから、偽善を感じないんだろうなあ ■俺らが20代の頃に社会貢献なんか考えたこともなかったよね

【かみト〜ク！ 第1回　ゲスト／家入一真】 1億総クレーマー時代に、我々はいかに「悪ふざけ」できるのか？ ■キ○ガイですね、みなさん（笑）。僕らももっと弾けなきゃダメだなあ ■いまは突っ込むことで自分を表現しようとしてる人があまりに多すぎて。本来、ボケの方がお得なのに ■どの時代にも、全力でやってるものを応援するっていう形があって、昔のプロレスがいまのももクロになってるって感じなんですかね？ ■要領のいいヤツはいくらでも替えが利くんですよ。そういうヤツはどこでもやっていけるから僕は興味ありません