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記事 4件
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.105

    2017-05-21 09:00  
    2013年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ
    2013年 第16回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デ ローザ) 2位 ジュリアン・デービット・アレドンド(チームNIPPO・デ ローザ) 3位 ダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカー) [個人総合ポイント賞] 1位 ピエールパオロ・デ ネグリ(ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア) [個人総合山岳賞] 1位 ダビデ・ヴィガノ(ランプレ・メリダ) [新人賞] 1位 ジュリアン・デービット・アレドンド(チームNIPPO・デ ローザ) [団体総合時間賞] 1位 チームNIPPO・デ ローザ
    ■栗村コメント前年の東京ステージを制していた西谷泰治選手が(愛三工業レーシングチーム)堺ステージと東京ステージをダブルで制する活躍をみせました。個人総合で
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.104

    2017-05-20 18:00  
    2013年 ツアー・オブ・ジャパン 堺ステージ
    2周目に福島晋一選手(チームNIPPO・デ ローザ)を含む6人の先頭集団が形成されます。 メイン集団は有力チームがペースを保ち続け、中盤にはグリーンジャージを着用しているパク・ソンビャク(KSPO)選手らは後方集団に後退しました。 残り1周、単独で逃げているクリスティアーノ・モングッジ選手(ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア)を9人の追走が追う展開に。エールパオロ・デ ネグリ選手(ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア)、ジュリアン・デービット・アレドンド選手(チームNIPPO・デ ローザ)、フォルッナート・バリアーニ選手(チームNIPPO・デ ローザ)が追いつき、2対2の争いになります。 最終的にはモングッジ選手が脱落し、不利な状況でのスプリント勝負に入ったデ ネグリ選手が制してステージ優勝。総合はアレドンド選手が1位、バリアー
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.103

    2017-05-20 09:00  
    2013年 ツアー・オブ・ジャパン 堺ステージランプレ・メリダ
    ■2013年の参加チーム [海外チーム] ランプレ・メリダ(イタリア) ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア(イタリア) チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム(中国) ヒューオン サーモン・ジェネシス ウェルス アドヴァイザーズ(オーストラリア) ドラパック サイクリング(オーストラリア) KSPO(韓国) OCBCシンガポール コンチネンタル サイクリングチーム(シンガポール) [国内チーム] 愛三工業レーシングチーム チームNIPPO・デ ローザ シマノレーシングチーム ブリヂストン アンカー マトリックス パワータグ 宇都宮ブリッツェン チームUKYO C プロジェクト 日本ナショナルチーム
    ■栗村コメント出場チームとしては世界最高峰のUCIプロチーム(現UCIワールドチーム)であるイタリアのランプレ・メリ
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.102

    2017-05-19 09:00  
    2013年 ツアー・オブ・ジャパン 堺ステージ
    今回からは2013年の第16回大会になります。 ■日程 5.19(日)堺ステージ 大仙公園周回コース 2.65km 5.21(火)美濃ステージ 旧今井家住宅 → 横越 → 美濃和紙の里会館前周回コース 160.7km 5.22(水)南信州ステージ 飯田駅 → 下久堅周回コース → 松尾総合運動場前 148.0km 5.24(金)富士山ステージ ふじあざみライン入口 → 富士山須走口5合目 11.4km 5.25(土)伊豆ステージ 日本CSC周回コース 146.4km 5.26(日)東京ステージ 日比谷シティ前 → 大井埠頭周回コース 112.7km
    ■栗村コメントステージ数は前年同様の6ステージながら、UCIのレースクラスが国内のステージレースとしては最高の1クラスに昇格した2013年大会。堺ステージの個人タイムトライアルを制したのは愛三工業