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今日は雀王戦Aリーグ第2節、明日は第3節と連日対局になります。
5月に入ってからは鳳凰卓で調整はバッチリ――
ええ・・・・
昨日の問題です(牌図A)
ちなみにこのが絶対に通ると主張しているわけではありません。
仕掛け者の字牌手出しは超チェック! これは鉄則です。
ポイントはこのシーン。もしも(牌図A)でが放銃するとしたら――
ポン
こんな牌姿や――
ポン
こんな牌姿からを温存してを先切りしていることになります。もう2列目に差し掛かっていますので、安全牌を持つケースも考えられなくはありません。
仕掛け者の点数状況も大事な判断材料
既に仕掛けいるのに安全牌を持つケースはどんな時ですか?
放銃リスクを極力減らしたい時ですよね。しかし東家はダンラスで最後の親番です。
アガりたければアガりたいほど目一杯に受けざるを得ない
最後の砦ともいえる南場の親番で、ポンテンを拒否する構えをするものでしょうか?
ポン ドラ
また相手の打点
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