• このエントリーをはてなブックマークに追加
有事の際の対応と勝負手目一杯の使い分け
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

有事の際の対応と勝負手目一杯の使い分け

2018-12-31 14:00
    本年も1年お世話になりました。
    諸事情により元旦(1月1日分)の更新はお休みさせていただきます。

    来年もまたよろしくお願いします。 木原浩一



    fb2d2af2d7855fc76e69679c54f85454ba5487e0
    牌譜

    4-7m2-5-8p1-4s 特に受けに不安ありません(牌図A)

    例えば1-4sが場に打たれていて不安な場合
    一旦打6pとして、2s3sの縦引きに期待することもあります。

    受けに不満が無ければ決めてしまうのが基本

    この場合は打6m、または打7pとするのが基本中の基本ということです。

    9a0d3ea162151b2291eed588c47c9afa4a6d2803

    だからいわんこっちゃない 

    や、言い訳するとうっすら567の三色を・・・・
    というわけで、ここまで来たら三色を狙ってみたくなるじゃないですかー

    勝負手も 放銃しては 実らない

    東家の手出し1pに注目して下さい。
    安全度なら1mのほうが高そうなのになー・・・ と考えると(牌図B)

    1p周りの関連牌が手の内にありそうです。
    てかスライドっぽく見えますよねー。だとしたらどう考えられるかというと――

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    次回配信予定
    • 2024/04/20
      本当にそれは関連牌??
    • 2024/04/30
      2023-24Mリーガーランキング
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。