特南の歩き方などで、何度も紹介していますがおさらいです。
今日は雀魂の画像を使ってみます。
平日の24:00くらいからほぼ毎日、Youtubeで雀魂のライブ配信をやっているので、良かったら遊びに来てみて下さい。
ポン
打としてソーズを両面固定し、を好形変化の種として抱える人もいると思います。これは副露進行手順としては完全にNGです。
副露手の愚形は気にするな!
この構えにしておけば1巡につき――
下家、対面、上家から、ポンの抽選をそれぞれ3回ずつ、上家から、、チーの抽選をそれぞれ1回、自分がツモってくる前に9種類のテンパイ抽選を受けることが出来ます。
ポン
対してこの構えだと、自分がツモって
くる前に受けるテンパイ抽選の機会は3種類です。
9種類→3種類 にテンパイ抽選機会を減らしてまで、好形変化を求めるを残したほうが有利? そんなことはないですよね。
門前手なら好形変化の種