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ドラ2のチャンス手です。対面にはオタ風ポンの親がいるが何を切るか?
まあこうでしょう。ちなみに
から切ったのは引きでやり直すためです。
ちなみにNAGA先生はご不満の様子だった・・・
結構な差ですね。両天秤の打も許さないとのことです。
前に使ったAIにも添削を依頼すると
ぐぬぬ・・・ 僅差だがソーズのカンチャン払いが有利みたい。
麻雀打ちは端牌の鳴きやすさや
ドラ役牌の鳴きにくさを経験則で評価している。
麻雀AIも鳳凰卓の牌譜で学習しているはずなので
鳴きやすさ、鳴きにくさも同じように経験則で評価しているはず。
ドラ
仮にNAGAの言う通りソーズを払ったとして、次出る等は
ポンするのだろう。その時に相当アガリにくくなってしまうのでは?
と思ってしまうのは、人間がAIよりも
片アガリのアガリ率を低く見積もっている ということなのかもしれない。
役牌×2のチャンス手でした。上家から出たをスルーすると――
またしてもNAGA先生
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